老ネトウヨの津川雅彦を「広範な知識に基づく高い見識」を持っていると評価する安倍晋三は、やはりネトウヨである…。しかも総理大臣の公式アカウントで、私的な友人である津川についての怒涛の連続ツィート。この異様な身内贔屓がモリカケ問題を引き起こしたんだね。 https://t.co/mEMRx7PZTp
— 👽 (@D15TooP14) 2018年8月8日
津川さん死去 市川海老蔵さん「素晴らしい大先輩」 #nhk_news https://t.co/9ucXdyAI5F
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年8月8日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180721#1532169950
デイゴの花|岸見一郎|note(ノート)木を切り、道を舗装し、海を埋め立ててもそのことを何とも思わない政治家は「いのち」など少しも見ていないのではないか。 https://t.co/uMa5tc4mFX
— 岸見一郎 Ichiro Kishimi (@kishimi) 2018年8月9日
私はこのくだりを読んで古代ギリシアの哲学者たちのことを思った。彼らは万物の根源を水や空気などと見たが、それらはいわゆる「物質」ではなく、「魂」であり、「神」だった。
宇宙は魂を持ち知性を持った生きものとして生まれたと考えるプラトンもこの世界観の延長上に哲学を構築した。プラトンは生涯一貫して、自然を生命なき物質と見なしてはならない、と主張したのである。
木を切り、道を舗装し、海を埋め立ててもそのことを何とも思わない政治家は「いのち」など少しも見ていないのではないか。
伝統的な都市には「風の道」がある。奈良、秩父、伊賀上野・・・空襲を免れた古都で古い旅館に逗留すると、中庭のそば、風鈴などが下げてあるエリアに、必ずいい風が吹くポイントがあり、ふろ上がりなどの夕涼みが実に心地よい。
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2018年8月10日
風水を成立させなくなった3大要素はコンクリート製のビル、電気空調と道路のアスファルト舗装と思う。実際、いまの日本で古典的な風の道を感じてホッとするポイントは激減し、風鈴もなんのために存在しているか 有名無実だ あれは扇風機などない時代に、風の吹く場所を教えてくれた生活必需品
— Ken ITO 伊東 乾 (@itokenstein) 2018年8月10日
理性を不適切に用いる人間は無数にいて、理性と思慮といった神々の人間にたいする贈り物は、善をなす目的ではなく、欺瞞を行う目的で与えられたと思われるほどである。(コッタ『神々の本性について』第3巻75)
— キケロbot (@cicerobot_jp) 2018年8月9日