能登 福浦港。遣唐使、渤海使が出航した、歴史の古い天然の良港。何故か心惹かれる風景がそこにある。 pic.twitter.com/x4k7g4M8lk
— 黒ノ助 (@Chronoske) 2018年8月12日
https://pbs.twimg.com/media/DkYwxICUwAAcGIb.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DkYwxIAUUAE4npG.jpg
https://pbs.twimg.com/media/DkYwxIAUUAA1OQp.jpg
能登半島の西端に位置。入り江が「北湾」、「南湾」に別れている。奈良時代に、遣唐使や渤海使が出航し、江戸時代以降も重要な港として、能登文化の中心になった。
最近は利用する船舶の減少が続いていたが、好漁場まで近距離にあることを生かし、漁業の根拠港の役割を果たしている。能登半島国定公園の景勝地、能登金剛も近い。