あまりに優秀で何でもできる人、あまりに美しい人がいると周りは劣等感を持ちますが、その優秀さ、美しさは質的なものだとわかれば、何とかすれば追いつけ、追い越せると思ったり、嫉妬したりすることもなく、その人はその人だと思えるようになります。私は私ということでもあります。 https://t.co/4JgFGIZvvv
— 岸見一郎 Ichiro Kishimi (@kishimi) 2018年8月15日
ありがとうございます。
— アマリア (@jumpamaria) 2018年8月15日
すみません、質的なものとはどういう事でしょうか?その人固有や独特な特性、魅力、能力という様な事でしょうか?そう思えば、劣等感や嫉妬は減りそうです。
又、自分の質的なものはどうすれば、見つけられますか?
英語の試験では文法の知識があって語彙も多ければいい点数を取れるでしょうが(これが量的なもの)、自分が伝えたいことを書く時には知識があるだけでは十分ではありません。他の誰にも書けないこと(これが質的なもの)があるかどうか。例えば、こんなことです。 https://t.co/gz9fpBzgPH
— 岸見一郎 Ichiro Kishimi (@kishimi) 2018年8月21日