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第2室戸台風 - Wikipedia

昭和36年台風第18号、国際名:ナンシー〔Nancy〕)は、1961年(昭和36年)9月16日、室戸岬に上陸し、大阪湾岸に大きな被害を出した台風である。

9月16日(土曜日)、台風は加速しながら北東に進み、9時過ぎ室戸岬西方に上陸。上陸時の中心気圧925 hPa、室戸岬測候所での気圧や風の観測値は記録的な数字であった。その後もあまり衰えずに、さらに加速しながら13時過ぎに兵庫県尼崎市と西宮市の間に再上陸。その後、日本海沿岸を北北東進して北海道のすぐ西を通過したが、その際は時速93キロメートルの高速であった。9月18日にオホーツク海温帯低気圧と化し、ベーリング海北方に進んだ。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180824#1535107997(阪急仁川駅に出るまでの道路)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180706#1530874221(仁川)

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平成3年の「りんご台風」がまさにこのルートで、
あの時は東側の吹き返しの風でりんごがほぼ全滅してしまった経験があるため、

弘前の方々は本当に心配されていました

青森は「甘い」がご馳走なんだそうです

高千穂峡です〜

高千穂神社 - Wikipedia

天岩戸神社 - Wikipedia

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180903#1535971080


このうち、弘前市松木平の伊藤公正さんは、「つがる」というわせの品種の収穫を、予定より3日早めて4日に行いました。


作業は家族など総出の合わせて7人で進め、「つがる」の収穫は、色づきが十分ではない実を除いて4日中に終える予定だということです。


りんご園では主力の「ふじ」や「王林」も栽培されていて、収穫を1か月半から2か月後に控えています。伊藤さんは、これらの実については周りに風よけのネットを張って被害を受けないよう備えています。


伊藤さんは、収穫前のりんごに大打撃を与えた平成3年のいわゆる「りんご台風」の例を挙げ、「今回の台風も同じような進路で近づいてきているので、とても心配です。ことしは実の生育がよいだけに、十分な対策をとりたいです」と話していました。


このうち、松川町元大島にある矢沢茂徳さんのりんご畑では、「シナノドルチェ」と呼ばれる品種の収穫作業を予定より1週間ほど早く、4日に始めました。


時折、雨が降る中、実の大きさや色づき具合を確かめながら、丁寧に摘み取っていました。


矢沢さんは「もし実が落ちたりして収穫量が減れば、生活に関わるので、強い風が吹かないことを願っています」と話していました。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180821#1534848745

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