【いま読まれています】相武紗季 夫の父は“二代目道仁会の大親分”https://t.co/pUIXHBKqnO
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2018年9月7日
結婚した女優の相武紗季(30)。相手は36歳の一般男性ということになっているが、彼の育った家庭は「一般的」ではなかった
「化粧品などを販売している売上げ約15億円の会社の社長です。決してイケメンではありませんが、礼儀正しい青年との評判を聞いています」
と、芸能関係者が説明する。
「佐々木希やスザンヌ、中川翔子といったタレントに自社製品を使ってもらう宣伝スタイルで、この会社の化粧品は特に若い女の子に受けています」
こうした芸能人人脈をどうやって築いたかといえば、
「彼は渋谷のクラブで働くなど『夜の世界』を渡り歩き、その流れで、2010年の『海老蔵暴行事件』で話題になった西麻布の会員制バーをオープン。このバーは海老蔵以外にもジャニーズ事務所のタレントがよく使う『隠れ家』になっていました」(同)
知人が声を潜めて明かす。
「相武さんのご主人のお父さんはその筋の方で、彼が小さい頃に亡くなったそうです。彼自身がそう言っていたことがあります」
暴力団関係者が続ける。
「彼の父親は、九州では泣く子も黙る指定暴力団『二代目道仁会』の副会長を張った大親分として、この世界では有名でしたよ。普段から『武器』を持ち歩くような武闘派として知られていましたが、20年ほど前、内部抗争の結果、亡くなったのです。自宅に帰ってきたところで、頭などを銃で撃たれるという衝撃的な事件だった。相武さんの旦那さんは、その時まだ中学生でした」
代理人の弁護士がこう回答した。
「父親が暴力団員であったことは間違いありません。彼の生い立ちに関する詳細については、相武氏には伝えていないとのことです」
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180817#1534502902
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20170321#1490092796
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20150630#1435660770(バルビゾンビル)