携帯電話 北海道の広範囲でつながらず 移動基地局などで対応 #nhk_news https://t.co/oxIjL5GAEd
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年9月7日
NTTドコモとKDDI、ソフトバンクの大手3社は、札幌市や函館市をはじめ、北海道内の広い範囲で携帯電話がつながらないなどの影響が続いているということです。
また各社によりますと、地震の発生のあと非常用の電源で電力を確保していた基地局の中には、蓄電池などが切れて使えなくなっている設備もあるということです。
各社は復旧作業を急いでいて、8日も移動基地局や電源車を配備するなどの対応を行う予定です。
NTT東日本によりますと、北海道内の固定電話は14万回線、インターネットの回線も6万8000回線が使えなくなっています。
固定電話とインターネット回線は6日、いったんは復旧しましたが、停電が長引き通信施設の予備の電源が無くなったことで利用できない地域が出てきているということです。
NTT東日本は本州などから電源車22台を配備し、復旧作業を急いでいるほか、8日はさらに6台を追加する予定だということです。
また北海道全域で電報の配達が遅れているということです。
北海道内 99%で停電解消(午前2時) #nhk_news https://t.co/mNayspLuZI
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年9月7日
【停電に注意、節電に留意】
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2018年9月7日
▼停電解消の前にやっておくこと
・家電のコンセントを抜く
・ブレーカーを落とす
▼節電のためにできること
消費電力の7割=照明・冷蔵庫・テレビ
・冷蔵庫:設定を「強」→「中」
・テレビ:省電力モードに
・照明:家族が一部屋に集まるhttps://t.co/ucxSwXHURL
北海道に向かう電源車横転 福島の東北道、男性重傷https://t.co/B5QiAGVhuu
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2018年9月8日
再び大規模停電のリスク 1割程度の節電が必要
— Fuji News Network (@FNN_News) 2018年9月8日
地震にともなう北海道内での停電は、8日中に全て解消される見通しになった一方で、世耕経済産業相は、計画停電の準備を進める考えを明らかにした。https://t.co/ZItTLVRod5#FNN pic.twitter.com/5WyxKyClae
360万kWという数字も、管理された意図的な数字で、これが限界というわけじゃない。計画停電の脅しをかけるための政治的な数字で、敢えて380万kW(5日の最大消費量)より少し低めの値を設定し、節電を道民に要求している。原発の復権のためにね。姑息な手口だ。https://t.co/I9iIvWGp2s
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2018年9月7日
北海道胆振地方大地震(9月6日午前3時8分)は、7年半前の東日本大地震・東電福島大1原発大事故(3・11)同様、事前に安倍晋三首相らに知らされてフシがある
— 板垣英憲マスコミ事務所 (@info82634886) 2018年9月7日
◆〔特別情報1〕
北海道胆振地方大地震(9月6日午前3時8分)は、7年半の東日本大地震・東電福島大1原発大事https://t.co/6tbQXn6yhm
真夜中発生した北海道地震の2分後、政府が官邸対策室を設置。3分後、安倍晋三が被害状況の把握などを関係省庁に指示。地震が起こることを知らなかった人たちの為せる業ではない。 pic.twitter.com/bvsNllXMwU
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) 2018年9月6日
安倍晋三にとって都合の良い北海道地震。この影響で、安倍のボロが出まくるテレビ討論や街頭演説を当面自粛。安倍一味の初動対応の手際が良すぎる。真夜中の地震の2分後に動き始めている。地震が起きると知っていたとしか思えない。ドーンという爆発音が4回。自然地震で?https://t.co/PWTqcy9i1h https://t.co/byCJQTbxFg
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) 2018年9月6日
熊本地震と同様、北海道地震の震源地は自衛隊の駐屯地ときたもんだ。 https://t.co/x6PGQOH8BR
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) 2018年9月6日
北海道地震の震源地2018年の場所がどこかをGoogle地図で
自衛隊の中に熊本人工地震を発生させた連中がいることは震源地が自衛隊駐屯地地下であることから自明。 | mixiユーザー(id:38378433)の日記
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180907#1536317684(ホリエモンから池田信夫からフツーの人まで大量にヒットしますねアクロバット原発擁護)
日本人B層が覚醒するための7箇条
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) 2018年9月6日
①自力で情報収集すること
②一次情報を入手すること
③欧米主流メディア以外からも情報収集すること
④歴史(特に近代史)を学ぶこと
⑤情報収集行為に対してPDCAサイクルを回すこと
⑥周囲に流されないこと
⑦ディープ・ステート(#DeepState)の存在を知ること
災害時に弱いキャッシュレス社会、現金が重要に。セイコーマートの事例より (久保田博幸) https://t.co/o8cYG1yE2A
— BLOGOS編集部 (@ld_blogos) 2018年9月8日
[ウェブ] #現金 #blogos
道内のほとんどの地区で停電が発生し、食料品店なども休業をせざるを得ない状況が続いている中、セイコーマートの多くが営業していたのである。しかも普通のガソリン車のシガーソケットから給電するなどして、停電中も温かい食事を提供していたとか。会社側が普段から非常電源キットを各店舗に配布し、今回はそれを使い従業員の車などから電源を取ったとも報じられ、災害時の対応を準備していたようである。
このようなセイコーマートの営業努力にもかかわらず、電子マネーの利用については道内だけでなく関東地方の支店でもできなかった。ただし、セイコーマートのレジについてはオフラインでも使用可能で、災害時にも使えるものであったようである。
これらは電気の問題だけでなく、ネットワークにアクセスできないと使い物にならないためである。これに対して現金についてはネットワークで確認する必要はないため、このような緊急時においても使うことができる。
地震や災害の被災地が停電するのはふつうだけど今回の北海道は地震の被害がまったくなかった地域が広範囲に停電したのラジよね。うちのほうなんか停電が「災害の本体」だったわけで。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年9月7日
文明の時代とは電気の時代だと中谷宇吉郎も書いていたがまったくそのとおりで電気がなくなれば文明もなくなるのラジよ。そういう世界を選択したのも自分たちなのラジよね。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年9月8日
「道内にガソリンなど在庫1週間分以上」石油連盟 #nhk_news https://t.co/J3ymHkefwx
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年9月7日
北海道では地震のあと、ガソリンなどの石油製品が足りなくなるのではないかという不安からガソリンスタンドに車が並ぶ様子が見られます。
こうした状況を受けて石油連盟は7日、燃料の供給についてコメントを出しました。
この中で「停電による影響などで配送に遅れが出ているものの、北海道内には石油製品の在庫が1週間以上あるほか、本州からの入荷も予定されている」としています。
そのうえで「電力の復旧に伴い迅速な燃料供給に努めていくので、不要不急の給油はできるだけ控えていただきたい」と呼びかけています。
1000RT:【室内】一酸化炭素中毒で2人死亡、停電でガソリン式発電機を使用か 北海道https://t.co/ZsB7Ogma19
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年9月7日
どちらの家も窓は閉め切られていたという。警察は、発電機使用の際は十分に換気するよう注意を呼び掛けている。
同課によると、2人はいずれも1人暮らしで、標津町の男性会社員は共同住宅に住んでおり、発電機は玄関に置かれていた。上富良野町の男性は一戸建てで、玄関付近で発電機を使用していた。
いずれも7日朝、出勤していないのを不審に思った同僚や親族が自宅を訪れ、動かない状態になっているのを発見した。どちらの家も窓が閉め切られ、発電機の燃料はなくなっていたという。
北海道への物資輸送「船も活用を」国交省 #nhk_news https://t.co/a1FBG46ysu
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年9月7日
北海道内では、地震による停電でJR貨物の運転再開にめどが立たないほか、高速道路に通行止め区間もあるなど物流に影響が出ています。
こうしたことを受け国土交通省は、道内に食料や生活用品などを運ぶ場合には、フェリーのほか、トレーラーなどをそのまま載せられる「RORO船」と呼ばれる貨物船を活用するよう物流業者などに呼びかけています。
国土交通省によりますと、北海道と本州を結ぶフェリーは、苫小牧、小樽、函館などと、仙台や新潟、福井県の敦賀などとを結ぶ航路があるほか、「RORO船」は、苫小牧や釧路と、東京港などを結ぶ航路があるということです。
苫小牧港と釧路港では一部のふ頭が壊れたり停電したりして入港までに時間がかかるということですが、ほかの港は通常どおり入港できるということです。
国土交通省は「物流に混乱が出ているが、鉄道にこだわらずフェリーという代替輸送の活用も検討してほしい」としています。
【砕氷艦「しらせ」で入浴】地震で不自由な生活を余儀なくされている人たちのために、北海道の苫小牧港では、南極観測船の砕氷艦「しらせ」の一部が開放され、被災した人たちが久しぶりの風呂を楽しみました。 https://t.co/LEtTkaQ49u
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) 2018年9月8日
避難所そばに仮設入浴施設 自衛隊が設置 北海道 厚真町 #nhk_news https://t.co/A8AxuszMSC
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年9月8日
5000RT:【北海道地震】ススキノのソープランドが500円で風呂を提供「地元の役に」https://t.co/WkcOxF31Bl
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年9月7日
通常営業を休み、個室を被災者に使ってもらうことにしたそう。午前0時まで提供し、8日は営業に戻るという。 pic.twitter.com/TCUQhmISC7