札幌を系統から切り離せば、ブラックアウト(全系崩壊)は防げたという意見がある。そのとおりだろうが、北海道電力がそれをしなかったのは、全域停電になっても半日で復旧できるという自信があったからだろう。その旨を社長が経産省に伝えていたはずだ。それが世耕弘成の早朝会見の根拠だったはず。
— 世に倦む日日 (@yoniumuhibi) 2018年9月8日
“火力発電所の復旧 さらに長期化の可能性” 北海道電力社長 #nhk_news https://t.co/6APWJLc9a0
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年9月8日
この中で真弓社長は、苫東厚真火力発電所の復旧の見通しについて「発電機を動かすボイラー内部の温度が下がらず、詳細な調査ができていない。今後、ボイラーの内部に人が入って詳細な点検をするには、温度が下がるのを待って足場を組む必要ある」と述べました。
そのうえで、「点検の時間を含めると復旧には1週間以上かかる。それが1週間なのか3週間なのか、数か月なのかは、点検をしてみないとわからない」と述べました。
これまで北海道電力などは復旧は1週間程度と説明していましたが、さらに長期化し、電力需給がひっ迫する状況が当初の想定より長くなる可能性も出てきました。
北海道内の節電 目標に届かず 資源エネルギー庁 協力求める #nhk_news https://t.co/2GgqpreyOk
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年9月8日
今年の冬は、例年よりも節電の呼びかけが多くなると思います。それでも、原発事故の心配をするよりは、節電して急場をしのぐ方を選ぶ道民は多いだろうと思います。発電は、原発ではなくてもできるので、将来的には原発なしでやりくりできる体制を構築していくのが良いと思います。
— 片瀬久美子 (@kumikokatase) 2018年9月8日
停電6日目の朝となると いっそ清々しくなり「機械文明に飼い慣らされた豚共がッ」という気になるナ
— チコタンレコード(自宅停電中や もうええやろ) (@chicotan_record) 2018年9月8日
北海道のほとんどの地域の人にとっては先週起きたのは「大停電」であって大地震ではないのラジよ。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年9月8日
中標津の人から「電気も携帯の電波も全然復旧しなくて連絡できなかった」とお詫びの電話が来たが中標津なんか地震ではほとんど揺れてないラジよ。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年9月8日
【日本初】KDDIが「船舶型基地局」運用開始、北海道地震に対応https://t.co/JbHLxirU49
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年9月9日
一部の地域で通信が安定して利用できないことに対応。東日本大震災で基地局復旧が困難だった経験が活かされているという。 pic.twitter.com/jULdsSUr3l
1000RT:【事前に準備】KDDIが日本初の試み 海から被災地の通信復旧へhttps://t.co/LW77037yOA
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年9月8日
東日本大震災で、陸路からの復旧が困難だった経験から、船舶型基地局によって復旧させる訓練を実施し準備していたという。 pic.twitter.com/YFlCCoEY7X
携帯の船上基地局が国内で初稼働 北海道 #nhk_news https://t.co/LwG8bOQnKV
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年9月8日
北海道内では地震によって光ファイバーが断線して、今も復旧していない基地局があり、日高町や新冠町などの一部で携帯電話がつながりにくい状況が続いています。
こうした状況を改善しようと、大手通信会社の「KDDI」は、通信に欠かせない基地局の機能を持った船、「KDDIオーシャンリンク」を8日午後、日高町の沖合に停船させました。
船には衛星と通信するアンテナが積まれ、条件がよければ20キロ先でも通信ができるということです。
運用は午後8時前に始まり、通信状況が悪かった日高町役場の周辺では、通話もインターネット通信もふだんと同じ程度のレベルに回復したということです。
KDDIによりますと、船舶の基地局が実際に運用されたのは国内では初めてだということで、陸上の基地局が復旧するまでの間、運用を続けるということです。
携帯各社 北海道内で充電器を設置している公共施設などは #nhk_news https://t.co/8wx9q5zFhl
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年9月8日
【地震発生を受け】ヤフー、地図アプリに給水所の検索機能を追加https://t.co/b4ebMVjzUF
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2018年9月8日
「給水所」と検索すると表示。各自治体からの発表資料をベースにまとめたもので、開設時間などの情報は随時更新されるという。 pic.twitter.com/UKIe5N20Ko
日本郵便は北海道発着の「ゆうパック」について、9日から厚真町や安平町を除いて再開すると発表しました。 https://t.co/7BtG5tY9pE
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) 2018年9月8日
でもいまはほとんどの家の風呂が「給湯器がないと沸かせない」ものになってるのラジよね。昔は風呂も電気なしで、もう少し昔にはガスも石油もなしで沸かすことができた。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年9月9日
実家で使っていましたが、昔ながらの石油ストーブで強烈に暖かくなる。電池
— めいろま「バカ格差 」発売中 (@May_Roma) 2018年9月8日
と灯油でOKなので停電やガスが止まっても大丈夫。上にヤカンもかけられる。→TOYOTOMI (トヨトミ) の TOYOTOMI(トヨトミ) 対流型 石油ストーブ https://t.co/vK8z3POb8G
丸いストーブは部屋の真ん中に置かないといけないんですよ。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年9月9日
東京の人がイメージする石油ストーブはこういうのですね。これは電池で点火するし電池がなければマッチでもつけられる。 pic.twitter.com/MoZJtfwr2o
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年9月9日
しかしこういう普通の石油ストーブでは冬の北海道で家全体を温めるのにはまったく足らないわけです。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年9月9日
いま北海道で「石油ストーブ」と言ったらこういうのです。これで床暖もまかなうことができる。ファンヒーターでなくてもこういうのは強制排気になっているので100V電源がないと動かない。 pic.twitter.com/rJyfwYqPRG
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年9月9日
20世紀の文明を否定しない限り元へは戻れないラジよ。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年9月9日
高齢者も含めてオール電化になりつつ有りますが、停電時にはお湯も湧かせ無い。電子レンジも使え無い。マンションではエレベーターが使え無い。トイレの水が困る。昔の生活ならライフLINEも自給自足。燃料の代わりに、蒲鉾板、新聞紙、チラシ等を活用する。肝心な火は古代式に火起こし出来る様に訓練。
— 蕾ちゃん (@popomko1107) 2018年9月9日
【今週の人気記事】ドウシシャ、溶岩石で手軽に一人焼き肉を楽しめる「じゅーじゅー石焼きプレート」 https://t.co/FUUXJwsDQf pic.twitter.com/qKOoDVPkoT
— 家電 Watch (@kaden_watch) 2018年9月8日
新千歳空港 混雑は徐々に解消 #nhk_news https://t.co/ni9hF2ApTW
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年9月9日
避難所に段ボールベッド届く 北海道 厚真町 #nhk_news https://t.co/zECgN9kUVp
— NHKニュース (@nhk_news) 2018年9月9日
バイクで北海道行ってキャンプ場で知り合った人の自宅に行くと質実剛健な装備が充実しているというのをよく経験しました。
— KITAYAMA Takeshi (@kitayamatakeshi) 2018年9月9日
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180908#1536404678
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20180907#1536317684
災害時のモバイルバッテリーは大容量20100mAhのAnkerが最強だと思ってたけれど
— わは〜♪ (@owatawaha) 2018年9月7日
マキタなら電動工具用1860バッテリーとUSBアダプターでiPhoneを12回急速充電して、空バッテリーがたったの40分で充電できるソリューションが組めます
一方、AnkerはiPhoneを7回急速充電してバッテリー充電は10時間以上です pic.twitter.com/OOzA7fsChk