市川海老蔵 酒も女も興味なしの“ストイック生活”、そのワケは? https://t.co/uvAfwf8iKO
— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) 2019年3月5日
林:だけど京都の南座に出るときは芸妓さんのいる座敷に行くんでしょう?
市川:ああ、もうないですね。確かに「芸の肥やし」っていうのは使える言葉かもしれない。お茶屋の子が最新の情報を持ってて、それを聞くために通うわけですよね。でも今、情報は私のほうが持ってるので、その時間があれば勉強したり、友人に会うほうが良いですよ。
市川:気の合う男友達、それは芸能人とかが多いですけど、そこの家に行ったり、会長とか社長という責任のあるビジネスマンのところに行って、「いま何してる」「どんなこと考えてる」という話をするほうがおもしろくなっちゃったんで。
林:そうは言っても、女性はおもしろいところありますよ。
市川:おもしろいけど、さほどおもしろくないですね。女性に関しては70周ぐらいしたんで、だいたいわかってますから(笑)。
市川:今、週刊誌より自分のブログのほうが発信力があって、影響力も持ってるわけじゃないですか。だからブログを通じて、違うものは「違うよ」って言えるし、放っておくことは放っておくこともできるんで、あんまり気にしません。
今それをやったら、私自体がおもしろくなくなる。私が私をプロデュースするのであれば、「今遊んだりしたら、ぜんぜんおもしろくないよね」って思います。
d1021.hatenadiary.jp
d1021.hatenadiary.jp
10代の頃から散々遊び倒して家族の不幸も味わった彼の言葉は重いね。
— 一般男性 (@shameofirongate) 2019年3月5日
それに対して林真理子の軽薄さといったら、女はつまらないと言う海老蔵の発言を裏付けているよう。
市川海老蔵 酒も女も興味なしの“ストイック生活”、そのワケは?〈週刊朝日〉(AERA dot.) https://t.co/tF84QODI5H