[事務局です]
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2019年4月2日
3月15日の日記を掲載いたしました。
ラフティングガイドとして何度も訪れている長良川沿いを歩いて、夜は思いがけず宴へ…(∩´∀`)∩
■2019年3月15日「高澤古道」https://t.co/l0o3FioK8c#グレートトラバース3 https://t.co/l0o3FioK8c
[事務局です]
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2019年4月2日
3月16日の日記を掲載いたしました。
初めてのリバーSUPに挑戦!ラフティングガイドとしての意地の見せどころ?!
■2019年3月16日「長良川でSUP」https://t.co/ZaWMvjVLAU#グレートトラバース3 https://t.co/ZaWMvjVLAU
2019年4月1日午前0時、阪神高速道路株式会社が管理する阪神高速8号京都線のうち、鴨川東IC~巨椋池本線はNEXCO西日本が移管を受け、第二京阪道路や名神高速道路等との一元的管理に移行します。また、山科IC~鴨川東ICは京都市に移管され、無料開放されます。
新元号 運転免許証の表記は西暦と元号の併記に #nhk_news https://t.co/8Zz63NU0s8
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年4月2日
今月30日よりも前に、免許証を取得したり、更新したりした場合、交付の年月日は平成31年、有効期限は期限が5年の人の場合、西暦2024年の右側に、かっこ書きで平成36年と併記されます。
来月1日以降の場合は、交付の年月日は「令和」で表記され、有効期限は西暦と、かっこ書きで「令和」を併記する形になります。
ただ、来月1日から4日までは、運転免許センターなどの窓口が祝日や土曜日などで休みとなるため、「令和」と表記された運転免許証を取得したり、更新したりできるのは、早くても5月5日の日曜日以降になります。