[事務局です]
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2019年4月4日
3月17日の日記を掲載いたしました。
「日本の中心」「日本のへそ」、ホントのホントはどこなのか?わかりませんが、この日は「まん真ん中」へ行ってきました。
■2019年3月17日「日本のまんまん中」https://t.co/RqefZ7DS7G#グレートトラバース3 https://t.co/RqefZ7DS7G
「登りたい」「登れる」の間を歩いてきます!#グレートトラバース3 https://t.co/HiRx0O2WNZ pic.twitter.com/N7lZwobjDS
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2019年4月4日
山に助力をいただきながら、無事140座目「青海黒姫山」へ初登頂させていただきました👍今回は雪崩のリスクが高い状況の中、判断が難しい登山となりました。
— GreatTraverse田中陽希 (@GtTraverse100) 2019年4月4日
山よ!ありがとう!#グレートトラバース3 https://t.co/AgnyLvmz8L pic.twitter.com/eHqBptNDde
新車販売台数 上位5位は軽自動車 維持費の安さで人気 #nhk_news https://t.co/4k5tOsTJY4
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年4月4日
日本自動車販売協会連合会などの業界団体は4日、昨年度1年間に販売された新車の台数のランキングを発表しました。
それによりますと、最も販売台数が多かったのは、ホンダの軽自動車「NーBOX」で、23万9706台と2年連続で1位となりました。
2位はスズキの軽自動車「スペーシア」で15万8397台、3位はダイハツの軽自動車「タント」で14万2550台となりました。
4位は日産の「デイズ」、5位はダイハツの「ムーヴ」と続き、今の形で調査を始めた平成18年度以降、初めて軽自動車が上位5つの車を占める形となりました。
一方、次いで6位には日産のコンパクトカーの「ノート」が入り、軽自動車を除く乗用車で日産の車がトップとなったのは、年度ベースでは昭和43年度の「ブルーバード」以来、50年ぶりとなります。
自動車メーカー各社は、維持費の安さを背景に人気が高まっている軽自動車で、さらに安全装備を充実させるなど開発や販売の強化を進めていて、その存在感はますます高まっています。