https://d1021.hatenadiary.com
http://d1021.hatenablog.com

「結局、翌週には発表できず、急場しのぎの代打アシスタントを立てて、8週分放送することに。アナウンス部でも4代目の人事を巡る情報はトップシークレットになっています。というのも、福田アナの降板を巡っては局内でも色々と噂されているので……」(テレビ局関係者)

 卒業は、メインのスポーツ番組に専念するため、というのが表向きな理由だったが、

「福田アナのまじめすぎる性格が、最後までさまぁ~ずの2人と噛み合わなかったんです。カメラが回っていない時には会話が無いことも多かったとか。うまく進行役を務められず、泣いている姿をスタッフが目撃することもありました。精神的に限界だったのでしょう」(同)

 故郷の福岡でアナウンサーを3年間務め、テレ東に転職。初の大仕事が「モヤさま」だった。

「ホークス担当のアナウンサーとして地元で寵愛されていた彼女にとって、さまぁ~ず持ち前のセクハラ・パワハラ的な接し方に面食らったのでしょう。日々疲弊していく彼女を間近で見ている他のアナウンサーにとって、『モヤさま』アシスタントは登竜門ではなく鬼門になっている。そりゃあ後任人事が決まらないわけです」(芸能担当デスク)

 女子アナのホステス化、ここに極まれり。