「#モヤさま 」#福田典子 アナ降板と後任選び難航に見る女子アナのホステス化https://t.co/f0X0o429zM
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2019年6月29日
お笑いコンビ・ #さまぁ~ず の冠番組、「#モヤモヤさまぁ~ず2 」(#テレビ東京 系)のアシスタントアナウンサー選びが難航している
「結局、翌週には発表できず、急場しのぎの代打アシスタントを立てて、8週分放送することに。アナウンス部でも4代目の人事を巡る情報はトップシークレットになっています。というのも、福田アナの降板を巡っては局内でも色々と噂されているので……」(テレビ局関係者)
卒業は、メインのスポーツ番組に専念するため、というのが表向きな理由だったが、
「福田アナのまじめすぎる性格が、最後までさまぁ~ずの2人と噛み合わなかったんです。カメラが回っていない時には会話が無いことも多かったとか。うまく進行役を務められず、泣いている姿をスタッフが目撃することもありました。精神的に限界だったのでしょう」(同)
故郷の福岡でアナウンサーを3年間務め、テレ東に転職。初の大仕事が「モヤさま」だった。
「ホークス担当のアナウンサーとして地元で寵愛されていた彼女にとって、さまぁ~ず持ち前のセクハラ・パワハラ的な接し方に面食らったのでしょう。日々疲弊していく彼女を間近で見ている他のアナウンサーにとって、『モヤさま』アシスタントは登竜門ではなく鬼門になっている。そりゃあ後任人事が決まらないわけです」(芸能担当デスク)
女子アナのホステス化、ここに極まれり。