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寝坊したので、朝食は抜き。

11時半に蒲田駅で卒業生のミフミさん、モモコさん、ハユさん(論系ゼミ9期生)と待ち合わせる。雨が少し降っているが、歩くのにはさしつかえない程度の雨なので、歩いて「HITONAMI」へ。

ソーダ(3人は梅ジュース)で喉を潤す。

本門寺へ。

「スリック」に着いてメニューを見る前に私のドリンクの注文は決まっていた。グレープフルーツのセパレートティーである。

モモコさんが「なじみのお店はどやって作るのですか」と質問した。簡単なことですよ。街を歩いていて気になるお店があったら入ってみる。人から勧められてお店に行ってみる。そして気に入ったら繰り返し通う(頻度はお店の種類や場所によって異なるが、カフェなら週に一度は行きたい)。そのうちお店の人から「いつもありがとうございます」と言われるでしょう(相互認知の成立)。そしてらそこは「なじみの店」です。 お店の人や常連客との会話も自然にできるようになるでしょう。

夕食は青椒肉絲、シューマイ(写真は2人前)。

2人前といっても半々に食べる訳ではない。私の方が6:4、場合によっては7;3くらいだ。なので総量が多いときは、どうしても食べ過ぎになってします。「多かったら残して」と妻は言うが、私は子どもの頃から出されたものを残すことに抵抗があるので、多少多くても食べてしまう習性があるのだ。

デザートは桃。初物である。熟成してとも甘い。

G20大阪サミットでは、プラスチックごみの削減が主要なテーマの1つとなりましたが、世界全体で取り組みを進めようという機運が高まる中、国内の飲料メーカーの間では、使用済みのペットボトルをリサイクルした「再生ペットボトル」を商品に使う動きが広がっています。

このうち「伊藤園」は、6月から主力の525ミリリットルと600ミリリットルの緑茶飲料について、使用済みのペットボトルを100%リサイクルして作り替えた「再生ペットボトル」に順次切り替えます。

そして、2030年をめどに大型と小型のボトルを含めたすべての緑茶飲料について、「再生ペットボトル」に切り替えるとしています。

また「キリン」は、6月からカフェインを含まない緑茶飲料の容器を「再生ペットボトル」に切り替えました。

キリンによりますと、年間に使用するペットボトルおよそ7万トンのうち、「再生ペットボトル」は2%程度にとどまるということで今後、2027年までにこの割合を50%に高める計画です。

キリンホールディングスCSV戦略部の是安亘さんは「再生ペットボトルの使用を広げるだけでなく、業界全体でもリサイクルなどの取り組みを進めていきたい」と話しています。

このほか、コカ・コーラサントリーなども「再生ペットボトル」の使用を増やすとしていて、新たなプラスチックごみを生み出さない循環モデルを築けるか注目されます。

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