論文執筆が進まないとダーウィンを思い出す。『種の起源』は書くのに17年かかっている。毎日、散歩をして、文学を読み聞かせてもらい、また散歩、食事とおしゃべりを楽しみ、その合間に仕事できれば上出来、そんなルーチンを作っていた。性急に機械的に文章を書くことに抵抗し、ゆっくり無駄を楽しむ。 https://t.co/GkcbgFx68s
— 稲垣 諭 Satoshi Inagaki (@inaphenomeneuro) August 22, 2019
"My God, it is intolerable to think of spending one's whole life, like a neuter bee, working, working, and nothing after all." Charles Darwin
— Kuni Sakamoto (@kunisakamoto) August 22, 2019
真によく書かれた本は、誤読しやすい箇所が含まれていても、その誤読を修正する手がかりもまた、その本の別の箇所にきちんと埋め込まれている。そうした仕方で誤読を読者に自己修正させることによって、読者の先入見に目を開かせ、全く誤読しなかった場合よりも多くの洞察を与えていくことができるのだ
— 山本芳久 (@201yos1) August 22, 2019
【今日の名言】私の理論によって批判されるのは,臆病や不精や怠惰によって漫然と不法を甘受する態度だけである.――イェーリング『権利のための闘争』☞ https://t.co/opOqwj1Hb6
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2019年8月21日
名古屋大学の大審院判例簡易化ソフト「韋駄天」。周知のサイトと思っていましたが知らない方がいたのでご参考に。https://t.co/Vs0UO1e6hg
— あぼかど (@meumpactum) 2019年8月21日
#勉強法
【君に見つめられるだけで、幾千の詩が生まれる】『若きウェルテルの悩み』の誕生にまつわる秘密のストーリー。映画『ゲーテの恋 〜君に捧ぐ「若きウェルテルの悩み」』⇒https://t.co/YjTLcgY0Ri pic.twitter.com/V8owGGbsmk
— ゲーテ名言集 (@Goethe_ja) August 22, 2019