2年前の8月には大意しかとれなかったラテン語が、今日は精密に読める…。
— Kuni Sakamoto (@kunisakamoto) August 16, 2019
山と谷を越え、迷いに迷いをかさねたのち、再び広野に出るが、そこはまたあまりに広すぎて、いくばくもなくまた新たに迷路と山を求める。
— ゲーテ名言集 (@Goethe_ja) August 15, 2019
どんな賢明なことでも既に考えられている。それをもう一度考えてみる必要があるだけだ。
— ゲーテ名言集 (@Goethe_ja) August 15, 2019
「庶民をして各志を遂げ人心をして倦まざらしむべしとは、治国の要道であって、古今東西の善政は悉くこの一言に帰着するのである。みよ、立憲政じゃというても、あるいは名君の仁政じゃといっても、要はこれに他ならぬのである。」
各藩は、赤字体質が定着する元禄以降、藩校を創設して人材育成にかかる。その教育理念は王道政治であった。藩財政の黒字化を優先すると、苛斂誅求(かれんちゅうきゅう)に悩む民が離反する。行き着いた先が、下々も潤う政策を採れば、民衆は喜んで働くから藩財政も潤うという、王道政治の実施であった。
日本の天命は何か
史料に関するノートをどう取るか問題は、PDFに注釈を足すというのが、ひとまず合理的な答えなのだと思う。利点。ノートの内容と史料の箇所を紐付けられる。ノートの中身を検索できる(これは本当に大きい)。ラップトップとデスクトップとドロップボックスの全てが同時に崩壊しない限りなくならない。
— Kuni Sakamoto (@kunisakamoto) August 16, 2019
こんなふうに。 pic.twitter.com/L3fqHuRZOw
— Kuni Sakamoto (@kunisakamoto) August 16, 2019
注釈付けは、読んだ内容を整理して覚えておくための最も効果的な方法です。これによって、文章の概要、物語の筋、主題を簡単に思い出すことができます。このアプリの注釈ツールは、専門家向けの記事であろうとベストセラーの小説であろうと、文章そのものをより深く理解するのにも役立ちます。
重要事項や出典といったような異なる情報を色で区別しておけば、必要な情報を瞬時に見つけ出すことができます。情報を求めて何十枚もののページをめくり続ける必要はもうありません。便利な注釈付けツールを使って、効率的に情報を処理して、重要なところとそうでないところを分けましょう。
何かを非難するには、私は年をとり過ぎている。だが、何かをなすだけの若さは、いつでも持っている。
— ゲーテ名言集 (@Goethe_ja) August 15, 2019
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