竹内友佳 プライムニュース (2019年09月23日,24日,25日放送 27枚) https://t.co/AmH43htr04 #竹内友佳
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不振極めるTBSの『NEWS23』、もう小川彩佳アナの柔肌露出を増やす挽回策しかない!? #TBS #NEWS23 #小川彩佳 【日刊サイゾー】https://t.co/vQJL7FglKX
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6月3日から、元テレビ朝日の小川彩佳アナをメインキャスターに据え、大リニューアルを敢行した、TBS系の報道番組『NEWS23』の不振が続いている。
同番組の視聴率は3~4%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)から、なかなか浮上できず、ライバルと目した、有働由美子アナがMCの『news zero』(日本テレビ系)の7~8%台に大差をつけられたままだ。
「TBSは、社内に支持者も多かった雨宮塔子アナを降板させ、MCだった星浩氏をアンカーに降格させてまで、『報道ステーション』(テレ朝系)で実績のある小川アナを起用するに至りました。当然低調だった視聴率をアップさせるための算段でしたが、4カ月が経っても、まるで数字は上がらず。現状では『news zero』の背中すら見えてきません。これでは大誤算もいいとこ。雨宮派だった制作スタッフからは『それ見たことか!』とのボヤキが聞こえてくるといいます」(テレビ局関係者)
放送時間帯が違うとはいえ、着実に2ケタをマークしている『報ステ』のサブキャスターを、昨年9月まで務めていた小川アナへの期待は大きかったが、残念ながら“小川効果”は得られていない。
そんな中、TBS・佐々木卓社長が『NEWS23』に関して、手厳しい発言をしたのだ。25日の定例会見で佐々木社長は「思うような結果は出ていない」「少なくとも『NEWS23』という番組には、多くの人に見てもらうという水準がありますので、他局に遅れを取っている点では不十分」などと述べた。
小川体制がスタートしてから、まだ4カ月。帯番組の視聴習慣はそう簡単には変えられないだけに、通常なら「もう少し見守っていきたい」といった趣旨の発言が出てきそうなものだが、佐々木社長は露骨に“期待外れ”の評価を下した。同局幹部は打開策として、今後「演出面」での強化を口にした。
テレ朝が日テレ出演の宇賀なつみアナに不快感? レギュラー番組はく奪も!? #テレビ朝日 #女子アナ #宇賀なつみ 【日刊サイゾー】https://t.co/9ThghO6ohP
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3月いっぱいでテレビ朝日を辞め、フリーに転身した宇賀なつみアナが23日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』(月曜午後10時~)に出演。退社後、初めて他局に出たことで注目を集めたが、この行動にテレ朝上層部は不快感を露わにしているという。
同番組中で、宇賀アナは日テレの採用試験に落ちてテレ朝に進んだこと、『しゃべくり』が好きで、裏番組で自身がかつて出演していた『報道ステーション』は見ていないことなど、テレ朝にとっては、耳の痛い話も赤裸々に吐露した。
「宇賀アナは『報ステ』『グッド!モーニング』をへて、2015年秋から『羽鳥慎一モーニングショー』のアシスタントを3年半務め、まさにエース格の働きをしてきました。当然テレ朝は慰留しましたが、本人の意思が固かった。ただ、フリーになっても、人気者の宇賀アナを他局に流出させないよう、最大限に配慮して、2本のレギュラー番組を与えました。ところが、『しゃべくり』のように今後も他局の番組に頻繁に出るのであれば、テレ朝としては“特別扱い”はできなくなる。最悪、レギュラー番組をはく奪される可能性もある」(テレビ局関係者)
テレビ業界では一般的に、局アナがフリーに転向した場合、「1年間は他局に出演しない」との暗黙の了解があった。しかし、昨今ではそのルールもなし崩しになってきて、今年フリーになった元TBSの吉田明世アナ、宇垣美里アナ、元テレ朝の小川彩佳アナらは、退社後即、他局に出演している。
「宇賀アナの場合、どうやら古巣と『半年間は他局に出ない』といった口約束があったようですね。裏切ったわけではないでしょうが、他局への出演が多くなれば、希少価値がなくなって、レギュラー番組の視聴率にも影響しかねません。うまくコントロールしないと、古巣から切られてしまいますよ」(同)
フリー転向後も、宇賀アナは『池上彰のニュースそうだったのか!!』(テレビ朝日系)の進行役を続投。新たに初の冠番組『川柳居酒屋なつみ』(同)を持たせてもらうなど、破格の扱いを受けている。吉田アナや宇垣アナのように大手芸能プロに所属しているわけではなく、“個人営業”でバックボーンがない。それだけに、他局への出演はほどほどにしておいた方がいいのかもしれない。
わかれ道(渡哲也、いしだあゆみ)
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