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 3日から大リニューアルを敢行した、新生『NEWS23』(TBS系)がスタートダッシュにつまずいた。4月上旬にテレビ朝日を退社したばかりの小川彩佳アナをメインキャスターに迎えて視聴率アップを図ったが、現状まるで結果は得られていない。

 初日3日の視聴率は4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、リニューアル直前の同じ月曜日(5月27日)の4.4%をも下回った。3日、小川アナの元カレである嵐・櫻井翔が出演するライバル番組『news zero』(日本テレビ系)は9.6%をマークして、『NEWS23』にダブルスコア以上の大差をつけて圧勝。“古巣”テレ朝は特番の『激レアさんを連れてきた。月曜日に里帰りSP』をぶつけて5.6%を獲得し、“小川潰し”に成功した。その後も、『NEWS23』は3日目(5日)で3.9%と、4%台を割るなど、苦しい戦いを強いられている。

 鳴り物入りでスタートした新生『NEWS23』だけに、予想以上の苦戦にTBSも頭を抱えているようだ。

「昨年9月まで、『報道ステーション』のサブキャスターを務めていた小川アナが、退社後、わずか2カ月で、他局の報道番組のMCに起用されるとあって、マスコミが大騒ぎしすぎた面があるかと思います。そもそも、小川アナはNHKをやめて、『news zero』のメインキャスターに就任した有働有美子アナほどの大物でもないですし、『好きな女性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)では1度もトップ10入りしたことがありません。周囲が騒いだほどの人気女子アナでもないので、TBSの期待が過剰すぎたとも言えそうです。帯番組の視聴習慣はそう簡単に変わりませんので、すぐに結果は出ませんよ。これまで『news zero』を見ていた人に、急に『NEWS23』 を見るようにさせるなんて至難のワザです。長い目で見てあげないと、小川アナもかわいそうです」(テレビ誌関係者)

 現況、小川アナには、ほぼ全権が与えられているようで、『NEWS23』は硬派の報道路線をまい進しているようだ。

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