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書き忘れたが、二人は同じ会社の同期である。まず、新郎の直属の上司の方から、続いて新婦の直属の上司の方から祝辞があった。新郎新婦ともとても優秀な社員であるようだ。結婚式の祝辞であるから、当然、そういう方向で話をするものだが、それを差し引いて聞いていても、それぞれの上司の方が紹介されるエピソードは「へぇ、それはすごいな」と思うものだった。乾杯の発声をした方は新婦の採用試験の面接を担当された方だったが、「ぜひ自分の職場にほしい」と評価したのに他の部署に取られてしまったと言って会場を笑わせた。

ちなみに彼は慶応卒である。

送迎バスに乗って横浜駅へと向かう。

夕食は妻が仕事帰りにデパートの物産展で買ってきたお弁当。

大徳寺(だったかな)の近くのお店の出汁巻き玉子と穴子鮨のお弁当。

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