伝説の走り屋チーム“ミッドナイト”の2代目会長さんにインタビューをさせてもらいました!メンバーとも一緒に走れてめちゃくちゃ貴重な体験をさせてもらいました! これからのミッドナイトの未来は?是非動画を見てくださいね! https://t.co/VktCI3L8s8 pic.twitter.com/V7ktoni6A9
— スティーブ的視点 StevesPOV (@StevesPOV) 2020年2月8日
圧倒的な長寿命と、消費電力の少なさ、そして高輝度と、いいことづくめのLEDランプ。建物内の照明から、自転車のライト、懐中電灯まで、LED化され、かなり身近な存在になってきたにもかかわらず、クルマでは一部の高級車以外、フルLEDランプが普及しないのはなぜでしょうか?https://t.co/XAdNp9x5IM
— 毎日新聞 (@mainichi) 2020年2月9日
これはもう簡単にいえば、コストパフォーマンスの問題。一番光量が必要なヘッドライトに関しては、LEDを採用するクルマがセダン、ミニバン、軽自動車と車種を問わず増えてきている。それは、前述のようなメリットがあるため。
しかし、それ以外のテールライト、ブレーキランプ、バックランプ、ナンバー灯、ウインカー、室内灯については、LED化するメリットがあまりコストに見合わないというのが現状だ。
テールランプで比較してみると、一般的な電球なら1個150~200円ぐらいとかなり安価。しかも滅多に切れることがなく、消費電力もたかが知れている。それに対し、LEDは半導体なので、1個1000円前後とかなり高価。LEDの光は濁りがなく、高級感があるという特徴もあるが、このコスト差を埋める魅力があるかというとかなり疑問……。またウインカーに関しては、ハイフラッシャー化を防止するのに、専用リレーなども必要になる。
これらのコストはすべて車両価格に跳ね返ってくるので、「ヘッドライトも含め、フルLED化がこのクルマの特徴なんですが、ライバル車よりも2万円高いんです」といって、ユーザーが選んでくれるかどうかが大きな問題。高級車なら、数万円の違いで上品なLEDランプになるのなら、それはむしろ商品力につながるだろうが、大衆車ではフルLEDが即購買力につながるとは思えない。
社外品ではもっと安いLEDもあるが、安価なものは明るさが均一でなかったり、品質面でイマイチというのもあったので、信頼性の高いもの、保安基準に適合するもの、なによりメーカーの納入基準に見合うLEDとなると、電球よりも価格はかなり高くつく。
もっと量産化が進み、明るさや色の均一性が増し、コストが下がればフルLED化も進むだろうが、そうなるにはもう少し時間がかかりそうだ。
一方で、電球からLEDへの交換はわりと簡単なので、気になる人は社外のLEDを購入し、カスタマイズを楽しんでみよう。
ゲレンデ大雪、リフトは除雪作業を進めております。ジャイアントリフト、ホーライリフトは少し運行が遅れます。
— びわ湖バレイ/びわ湖テラス (@biwako801) February 8, 2020
2月9日(日)
— 比叡山ドライブウェイ (@hieizan_way) February 8, 2020
全国的に冷え込む朝となっているようです。
山内は現在も降雪が続いている状況です。
天候が回復するまで通行止めとなっております。
除雪作業はおこなっておりますので、いましばらくお待ちください。#比叡山 #ドライブ #雪 #路面状況 #通行止め pic.twitter.com/vxzzTwb4nM
今日の鞍馬駅です。
— 叡山電車【公式】 (@eizandensha) February 9, 2020
雪が積もっています。
(2020年2月9日撮影)#叡電 #叡山電車 #雪 pic.twitter.com/uGSN4HoLVs
続いて貴船口駅です。
— 叡山電車【公式】 (@eizandensha) February 9, 2020
こちらも雪景色です。
(2020年2月9日撮影)#叡電 #叡山電車 #雪 pic.twitter.com/ER55HkwZl6
動画UPしました🙌
— Mi-RIDER (@Mi_nA12_28) February 9, 2020
一気に寒くなりましたよね🥶
そこでおすすめな商品レビューです😎
首の防寒どうしてる?ライダーにおすすめのネックウォーマーをご紹介! https://t.co/wGC67AdVMr pic.twitter.com/aNNdvYDxQB
YouTube動画アップしました☺️【キャンプ飯】ひと味違う手作り餃子🥟を、スキレットとホットサンドメーカーでそれぞれ焼いてみました🍳🥪ぜひ、ご覧くださいませ‼️https://t.co/DibhaScOMR#アウトドア料理 #キャンプ飯 #餃子レシピ #餃子 #ちぬ子 pic.twitter.com/l5KEIkQ2wg
— ちぬ子 (@kakari_chinuko) February 9, 2020
廃止の路線バス復活、住民ぐるみで利用声掛け 平均乗客10人→27人、小学生にも自治会がPR https://t.co/2oxzh6NyT9
— 京都新聞 (@kyoto_np) February 9, 2020
廃止になった路線バスを住民要望で復活させ、地域ぐるみでの利用促進や環境への配慮に努めたとして、京都市山科区の鏡山学区自治連合会と山科区役所がこのほど、国土交通省の「交通関係環境保全優良事業者等表彰」に輝いた。自治連の関係者は「長年の活動が認められ、背中を大きく押された感じ」とし、一緒に乗車PRに取り組んできた鏡山小の児童と喜びを分かち合った。
鏡山学区の渋谷街道沿いを走る京阪バスの路線は1996年に廃止されたが、自治連が中心となって署名集めに奔走し、同社に復活を要望。2013年に山科駅を起点とする「鏡山循環バス」の運行が始まった。
当初は1日2便で、乗客数は1便当たり平均10人程度だったが、地域の足の確保や高齢者の外出の後押し、温室効果ガスの排出削減をうたい、自治連などが住民にバス利用を広くPR。17年から1日3便に増え、乗客数も昨年9月には1便平均で約27人と過去最多を記録した。
地元の鏡山小の3年生たちも総合学習でバスの役割や意義を学び、昨年7月に体験乗車した。乗客をもっと増やそうと「バスに乗ってもらおう作戦!」を展開し、昨年末の餅つき大会で手作りのちらしやグッズを配ったり、学習成果を発表したりもした。
今回の受賞を受け、1月23日に自治連相談役の岩崎泰大さんや区の担当者が同小を訪問。「皆さんも受賞者。公共交通は地域のつながりを生み、まちづくりの土台でもある。自分事としてこれからも関心を持って」と伝えた。
今後は「高齢化が進み、バスの役割はさらに大きくなる」と話す岩崎さん。一層の利便性向上へ、さらに増便を図りたい考えだ。
色んな報道をみて
— 鹿サポーターズクラブ (@nara_shikasapo) February 7, 2020
「鹿が飢えている可哀想」
とお菓子や野菜などを給餌するのは絶対にやめていただきたいです。
観光客は減りましたが、5、6年前の2月の奈良の公園の風景は丁度今の状態くらいののんびりとしたものでした。ちょっと昔に戻った #静かな佇まいの奈良。
今が観光チャンスですよ。 https://t.co/pJyIMoYuk4
#アウトドア#交通