ロックフェラーに初めて会ったときに、「何があなたの一番の煩悶だい」って聞いた。・・・そして言ったもんだ、「今現在、私、いくら持っているかわからないのが一番の苦痛です」と。あなた方、幸福だよ、ロックフェラーから見りゃ… https://t.co/xIdS9DzC7P
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) 2020年4月5日
何をおいても、人間には、人生のすべてを立派に解決して、万物の霊長である資格の発揮を完全にしてくれる頼もしい潜勢力というものが、自分自身の生命の内奥に厳として実在しているという自覚意識に目覚めなければだめである。 https://t.co/TeBZKux1sz
— 中村天風 (@NakamuraTenpu) April 6, 2020
少し前にも、企業法務の方から、この説明はアメリカやEUでは通説ですか?というご質問をいただいた件がありました。アメリカでもEUでも皆がこの思考回路で議論しています。でもそれを言語化・体系化する人がいないから、言っているのは世界で私一人かもしれません、という件でした。
— 白石忠志 (@ShiraishiJP) April 5, 2020
朝の翻訳で読んでいる英文には、そういう、誰も言わないホントのことが書いてあります。なので面白い。だいたい当たってる。まあ、自分の感覚に近いからそういう納得感があるわけですが。それを該博な知識を前提にして語られると、そりゃ面白いです。
— 白石忠志 (@ShiraishiJP) April 5, 2020
私は少し前までは漢字はなるべく平仮名に開くタイプだったのですが,最近では適度に漢字を混ぜたほうが視覚的に区切りがついて,かえって読みやすいと思うようになりました。「…した上で」は以前「…したうえで」と書いていたのですが,自分で「田植え?」と空目してしまったのがきっかけです。 https://t.co/Sev2MchiKP
— Yukio Okitsu (@yukio_okitsu) April 4, 2020
平仮名に開かずに漢字に、は一つの有力なポリシーですが、簡単でないことも。今日出てきたのは「競争当局のなかにはxxxなものもある」。これを「中」とすると、ある競争当局の内部という意味に見える。「なか」として初めて、世界の複数の競争当局のなかには、に見える。もちろん他の工夫もあり得る。
— 白石忠志 (@ShiraishiJP) April 5, 2020
#勉強法
明らかに事務所内で鳴る電話が極端に少なくなってます。企業活動が停滞していますね。
— 「司法試験・上位合格者のメソッド」の中の人 (@neutrallawyer) April 6, 2020
メールでのリーガルチェック依頼は本日3通来ましたが、3通目以降ピタッと止まっています。
楽だし集中できていいのですが(笑)、我々もクライアントあっての仕事なので先行きが心配ですね。