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— 【公式】大河ドラマ「麒麟がくる」毎週日曜放送 (@nhk_kirin) May 3, 2020
今夜放送!
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5月3日(日)
第16回「大きな国」
[総合][BS4K] 夜8時
[BSプレミアム] 午後6時#麒麟がくる pic.twitter.com/C0lYM17hRr
第16回、ご覧いただきありがとうございました!
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今週の「トリセツ」は・・・
・美濃国を二分する戦が勃発!#麒麟がくる #公式_麒麟トリセツ
▼「第16回トリセツ」はこちら▼ pic.twitter.com/T7KEjxEObM
「武士の妻としての覚悟をもって、出陣を悩む光秀さんを見守る熙子。当時の女性は男性の後ろに控えているというイメージがあると思いますが、熙子は横で支える女性。この先、どんな苦難が待っていても、明るくポジティブに光秀さんの隣にいたいと思います」(木村文乃)#麒麟がくる pic.twitter.com/TbXE8JfIXY
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私生活では、所属事務所が運営する俳優養成所「トライストーン・アクティングラボ」にて講師として約5年間にわたり演技指導を受けていた30代後半の一般男性と、2 - 3年の交際期間を経て2016年11月11日に結婚。同月18日に所属事務所ならびに自身のInstagramを通じて発表、結婚相手について「下を向いて歩いていた私に勇気や力をくれた明るく温かい太陽の様な方です」としていた。約2年半の結婚生活を経て、互いが多忙なことによる生活のすれ違いを理由に、2019年夏に離婚届を提出し、離婚。
最近読んで不覚にも涙したマンガは
— 木村文乃official (@FUMINOKIMURA23) April 30, 2020
「生まれ変わってもまた、私と結婚してくれますか」
「お別れホスピタル」
「とつくにの少女」です。
【5/3 HP更新のお知らせ】
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本木雅弘が語る、
道三の真意と企み。#麒麟がくる #斎藤道三 #本木雅弘
▼ロングインタビュー<前編>https://t.co/c0tYfi0j8W
あれだけ反りが合わなければしかたがない部分もありますが、高政は、自分の本当の父は成り上がりの道三ではなく、由緒正しい血筋の土岐頼芸様であると思い込み続けます。自身の能力や実力ではなく、出生を虚飾することで、周りから一目置かれようとする。そんな高政に道三は、自分の後を継ぐ者としての危うさを感じていたのだと思います。
それは、高政との戦を前に光秀に語った言葉でもわかります。「人の上に立つ者は正直でなくてはならぬ。偽りを申す者は、必ず人を欺き、そして国を欺く。決して国は穏やかにならぬ」。・・・うねる戦国の世を泳ぎきる覚悟・・・。
それを父として息子にどうしても教えたい。自分の命をかけても伝えたかったのかもしれません。
#テレビ