仕事への自発的な貢献意欲「エンゲージメント」を高め、「新たなイノベーションを引き起こしたい」。三井住友銀行が全国3万人の行員専用SNSを立ち上げた狙いを探ります。https://t.co/y5RpXp8DFN
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2020年11月1日
コンビニATM手数料改定へ - 三井住友銀、一部値上げもhttps://t.co/FE6lwdG6ZV
— 共同通信公式 (@kyodo_official) 2020年11月2日
三井住友銀行は2日、来年4月5日からコンビニの現金自動預払機(ATM)の手数料を改定すると発表した。毎月25、26日の日中の手数料は現在の110円を無料にするほか、早朝や夜間も220円から110円に引き下げる。一方で、それ以外の日は値上げする。現金を使わない習慣の広がりで利用が減っている現状に合わせ、料金体系を見直す。
毎月25、26日は給与の支払いなどで自行のATMの利用がピークになる。料金を引き下げることでコンビニでの利用を促し、混雑を緩和する狙いもある。
それ以外の平日の日中は110円から220円に値上げする。休日や夜間は330円に上がる。
三井住友銀行 コンビニATM手数料 来年4月から変更 最大330円に #nhk_news https://t.co/vIzjamgPdU
— NHKニュース (@nhk_news) 2020年11月2日
発表によりますと、来年4月5日から、コンビニのATMで預金を引き出す際の手数料は、給料日などで利用が多い毎月25日と26日の午前8時45分から午後6時の日中は無料、それ以外の時間帯は110円にします。
それ以外の日では平日の日中は220円、それ以外の時間帯は330円に引き上げます。
一方、銀行の本店や支店のATMの手数料は変わらず、平日の日中や、毎月25日と26日は無料、夜間や土日などは110円とします。
銀行によりますと、キャッシュレスの普及にともない、ATMの利用件数は去年に比べておよそ2割減っているということで、こうした変化も踏まえ、手数料を見直したとしています。
コンビニのATMの手数料をめぐっては、ことし5月に、大手銀行の三菱UFJ銀行が、毎月25日と月末日の手数料を引き下げた一方で、それ以外の日は引き上げ、見直しの動きが広がっています。
ローソン銀行ATM
110円
ゆうちょ銀行ATM
110円
三井住友銀行、コンビニATM手数料値上げ等改定
— 現金いらず (@nogenkin) November 2, 2020
お客さまの利便性向上に向けたキャッシュレス化への取組と各種手数料改定についてhttps://t.co/9l6lntM0iL pic.twitter.com/Ym7W8SWfDT
月3 回無料 → (月1回 + )25・26日無料
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関西みらい銀行
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twitter.comジャパンネット銀行はPayPayの無料出金用として使えるし、ゆうちょ銀行も硬貨の入金で使えるから口座まだ持っといていいけど、三井住友銀行とソニー銀行をどうするか
— ボンレスラッコ (@BonelesSeaotter) 2020年11月2日
セブン銀行ATM・◯◯銀行 → PayPay → ジャパンネット銀行 → 三井住友銀行
【試み】携帯を強制的「圏外」に、ATMに電波妨害装置https://t.co/nITVImJUAB
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2020年11月1日
詐欺を減らそうと、警視庁は都内の一部ATMに携帯の電波妨害装置を試験導入した。詐欺グループが携帯で被害者に操作を指示するため。 pic.twitter.com/S0ZBgu97rn
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