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春秋戦国時代の中国。秦の始皇帝の母、李皓ランの波乱に満ちた人生を描く愛と闘いの物語。秦の攻撃で趙は陥落寸前。激しい戦いのさなかに、晧ラン(こうらん)が産気づく。

趙の都、邯鄲(かんたん)に攻めてきた秦の軍に対し、異人(いじん)は盾として城楼に吊るされる。しかし、秦の攻撃は昼夜を問わず続き、邯鄲は陥落寸前。皓ラン(こうらん)が外に出ると、町はひどく混乱していたが、レイ王妃が民衆に一致団結を呼びかける。ある夜、城門の外に怪しげな兵士たちが現れる。矢を射るが刺さらないため、人々は亡霊が趙を滅ぼしに来たのだとおびえる。そして激しい戦いのさなか、皓ランが産気づく。

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