12時に矢向駅で卒業生のカナエさんと待ち合わせて、「パン日和あをや」へ行く。
「珈琲 琵琶湖」に入る。
フルーツサンドイッチ。
店員さんに「琵琶湖」の由来を尋ねると、先代の店主が滋賀の出身だったそうである。
「きりん珈琲」。
京都大学の大学院の博士課程に在学中のカナエさんは、1月末に論文を仕上げて、いまは横浜の実家(病院)の経理の仕事を手伝いながら、大学時代の友人たちと会う日々を送っている。
夕食はキンメの煮つけ、ポテトサラダ、玉子と玉ねぎの味噌汁、豆ごはん。
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名門ホテルが東京駅で「駅弁」を販売する理由…総料理長に「狙いと想い」を聞いた : https://t.co/iiXqBSnboW #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2021年3月14日
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