#天皇家
1481年12月12日、一休宗純が亡くなりました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2021年12月12日
一休さんの愛称で知られる幼少期の虎退治などの逸話は創作といわれていますが、破天荒な人物で、後にとんち話を生むことに繋がりました。
飲酒、肉食、女は当たり前で、男色も好み、大きな木刀を腰に差して街を歩くなどだいぶ人間臭い人物だったようです。 pic.twitter.com/9QmPbJaDHr
1867年12月12日、中岡慎太郎が亡くなりました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2021年12月11日
坂本龍馬とともに襲撃され、龍馬が即死してから2日後の死でした。
中岡は幕末では珍しい笑顔の写真が残っています。隣に女性がいると想定されますが、中岡の頬に当てられた手と膝にかかった着物を除いて塗りつぶされてしまっています。 pic.twitter.com/TgUhvvqkO1
日露戦争で外国の観戦武官を交えて撮られた日本軍司令部の集合写真
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2021年12月12日
100年以上前から、集合写真の最前列で寝そべる人がいたことが分かります。 pic.twitter.com/2bzDOcM3UA
【社主のニュース解説】《政治》
— 百年前新聞 (@100nen_) December 12, 2021
本日、ワシントン軍縮会議で日英米の軍艦保有比率について、交渉がおこなわれました。日本全権団は、主力艦(排水量1万トン以上の軍艦で主に戦艦を指す)対英米6割を承諾。当初の目的であった国際的な海軍軍縮について、一定の合意に達した形になります。
速報◆12日、ワシントン軍縮会議の日英米3国全権会議で、日本全権・加藤友三郎が太平洋防備の現状維持を提案。日本の軍艦保有率の対英米6割を受諾する。 =百年前新聞社 (1921/12/12)
— 百年前新聞 (@100nen_) December 12, 2021
【社主のニュース解説】《政治》
— 百年前新聞 (@100nen_) December 12, 2021
軍艦保有比率について、日本国内では、特に海軍軍令部が中心となって対英米7割を主張してきました。しかし、軍部の実力者でもある加藤友三郎海軍大臣は、部内の不満を抑えて対英米6割に合意。積極的に軍縮の成立に寄与したことで、かえって日本の存在感を示しました。
【社主のニュース解説】《政治》
— 百年前新聞 (@100nen_) December 12, 2021
外国メディアは、背が高い加藤海相を「ろうそく」と呼んで侮ってきましたが、一転「世界を照らす偉大なろうそく」と称賛しています。ただアメリカ側が、日本政府と全権団の暗号電文を傍受して合意ラインを事前に知り、強気の交渉に出たとの話もあり、注意が必要です。
1936年12月12日、西安事件が起きました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2021年12月11日
当時の中国のトップであった張学良が蒋介石を監禁・幽閉した事件で、国共合作のきっかけとなりました。
張学良はその後逮捕され、戦後は国民党とともに台湾へ渡り軟禁状態が続き、解放後はハワイへ移住、2001年に100歳で亡くなりました。 pic.twitter.com/2QHe5Z7sRQ
太平洋戦争末期の激戦地 硫黄島で日米合同の戦没者追悼式 #nhk_news https://t.co/8fy17shhph
— NHKニュース (@nhk_news) 2021年12月11日
【祝】
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) December 12, 2021
きょう12月12日は、宇宙の主ホルス神の大聖日。https://t.co/JrwIo3mgys
コード308はホルス。https://t.co/M2WggstIti
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) December 12, 2021
ホルスの大聖日は12月12日。そのきょう12日にレナード彗星が地球に最接近。https://t.co/zoM55RgpG1
コード308『天文学者が蛇座の方向にダイヤモンドツインスターを発見する』https://t.co/Dcwdu6irvg
すべてが「神の御計画」通りに。#神の予言 pic.twitter.com/0nhCmDCtV7
ホルス神の大聖日である、きょう12月12日に地球に最接近するレナード彗星には、ウッドチャックが33匹乗っています。#コード33 #ガイア #地球 #エメラルドグリーン #聖母 #コード330
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) December 12, 2021
携挙される人々とは誰なのか?|終末預言シリーズ(前兆編)#19
#高原剛一郎