今日は「ランドセルの日🎒」です。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年3月20日
「3+2+1」が小学校の修業年数の「6」になることから制定されました。
また、日本で初めて現在のランドセルの原型となる鞄を使用したのは大正天皇と言われており、1887年、天皇の学習院初等科入学の際の祝い品として、伊藤博文が献上したものでした。 pic.twitter.com/1NorB42vbH
今日は「春分の日」です。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年3月20日
戦前は春季皇霊祭と呼ばれていました。
元々この日はお彼岸で、明治時代にそれまでの歴代天皇や、主たる皇族の忌日を春と秋にまとめ、奉祀したのが始まりです。
戦後になって、「春分の日」と改称されました。 pic.twitter.com/1TKQqL64DC
皇居にて春季皇霊祭の儀・神殿祭の儀に参列。厳かな雰囲気の中、わが国の歴史の重みを感じる祭儀でした。 pic.twitter.com/4zo1kFFFcs
— 小林鷹之 (@kobahawk) March 21, 2022
天皇から、そっくり入れ替えましょう! https://t.co/7qdrvBYjni
— Mad Doc.K (@DevaBrahma) March 20, 2022
#天皇家
1967年3月21日、ストックホルムオリンピックのマラソン競技を途中棄権した金栗四三が、大会55周年の記念式典に招待され、用意されたゴールテープを切りました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年3月20日
「日本の金栗、ただいまゴールイン。タイム、54年と8ヶ月6日5時間32分20秒3、これをもって全日程を終了します」とアナウンスされました。 pic.twitter.com/6qbBUR7ykp
【3月の限定復刊】
— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) March 19, 2022
村松貞次郎『大工道具の歴史』
古墳時代の遺跡からも、ノコギリ、カンナなどの工具類が出土する。古代の大寺院群から一般の民家にいたるまで、その建築を可能にしたのは、人智の粋というべき道具類であった。代表的な大工道具をとりあげ、人間とモノとのかかわりについて考察する。 pic.twitter.com/oAAYliuxEb
岩波新書今月の復刊本は、『大工道具の歴史』です。
— ジュンク堂書店姫路店 (@junkuhimeji) 2022年3月20日
世界遺産や国宝とされる建築物、その建造を可能にしたのは様々な大工道具の存在。縁の下の力持ち、大工道具に光を当てます。
そして大工道具と言えば、一度は行ってみたい「竹中大工道具館」。神戸にあります。n pic.twitter.com/f8D7WoDGm2
作品は誰が演じようと原作者のもの。原作者を批判するなら演者は恩恵に浴してはならない。クリエイターが罪を犯した場合「作品に罪はない」と切り離すのもおかしい。作品は分身であり、虚構を生み出し演じることは人間だけに特有の贖えぬ原罪なのである。 #ハリーポッターhttps://t.co/7p1XLkAKlT
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) March 21, 2022
「賢者の石」とは、全生命を育む母なる女神、地球のことです。そして地球に生命をもたらした隕石のことでもあります。二つは同一の起源、神という起源に発しています。これはコード261の秘密です。人間が娯楽と金儲けのために作った虚構の物語には及びもつかない秘密です。https://t.co/EYhz7Gj5Us pic.twitter.com/XJMX4xW6LE
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) March 21, 2022