排骨麺(パーコーメン)
胡麻団子(500円)
夕食はにしん蕎麦と若竹とワカメの煮物。
白桃プリン
本来1日2食だった日本人の食生活 昼食を摂る文化が生まれたのは江戸時代https://t.co/AzszDUBNXb
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2022年4月18日
「江戸時代と比べると、現代は運動量が激減しています。特に昨今のテレワーク生活においてその傾向は顕著です。
つまり、いまの私たちが3食食べる必要はない」(車浮代さん)#1日3食 #ランチ #昼食
吉野家取締役伊東正明が早稲田大学主催マーケティング講座でとんでもない発言。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) April 18, 2022
さすが環境健康破壊企業P&Gのブランドマネージャーやってた人だけのことはあるな
吉野家取締役が「生娘をシャブ漬け戦略」発言 会社が謝罪「極めて不適切」「到底許容できない」https://t.co/gizMMFPJSv#牛丼中毒
吉野家常務“女性 薬物中毒なるような企画を“趣旨の発言 謝罪 #nhk_news https://t.co/PDj9b8ampa
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年4月18日
会社の発表やSNSの投稿によりますと、吉野家でマーケティングなどを担当する常務取締役の男性は、16日、早稲田大学が主催する社会人向けの講座に講師として参加した際、若い世代の顧客を獲得するマーケティング戦略について「地方から出てきたばかりの若い女性が薬物中毒になるような企画を考えてほしい」などという趣旨の発言をしたということです。
会社はSNSの投稿や本人からの申し出を受けて、発言の内容を把握したということで、16日、ホームページに謝罪文を掲載しました。
今回の発言について会社は、「役員が講座内で用いたことばや表現の選択は極めて不適切であり、人権・ジェンダー問題の観点からも到底、許容できるものではありません。ご迷惑と不快な思いをさせたことに対し、深くおわび申し上げます」としています。
会社では今後、この常務の処分についても検討を進めるとしています。
P&Gブランドマネージャーとして
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) April 18, 2022
マイクロプラスチックと史上最強50倍抗菌で川海を汚染する合成洗剤「アリエール」
「ジョイ」
ペットに危険な「ファブリーズ」
をヒットさせた吉野家常務取締役の伊東正明が若い女性客の取り込みを
「生娘をシャブ漬け戦略」
と発言。
勝てれば何でもいいのか? pic.twitter.com/TJow8tQWc5
P&Gのファブリーズ。メーカー主張では99%の除菌効果を謳うが、北里大学研究所病院の宮田教授による実験では、そんな効果は現実には全く立証されなかった。それよりも製品に含まれる塩化ベンザルコニウムが、人やペットに深刻な健康被害をもたらす危険度のほうが高い。 pic.twitter.com/RnxOHjduY4
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) April 18, 2022
英ヨーク大学研究チームが72カ国の711河川を調べた所、殆どで安全基準超の抗菌剤が検出されました。医療・畜産・養殖、抗菌剤配合の洗剤や柔軟剤など私たちの身近に溢れる抗菌剤は今日の技術では排水処理施設で完全に除去できず大部分は川や海にそのまま垂れ流され、水を汚染し生態系を破壊します。 pic.twitter.com/kyLBVpWXPp
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) July 22, 2021
#食事#おやつ