#天皇家
1894年7月9日、徳川慶喜の正室の一条美賀子が亡くなりました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年7月8日
慶喜との間には女子が誕生しますが夭折し、その後慶喜は長く京に滞在したため、約10年別居生活が続きました。
明治に入ると、10年ぶりに共に暮らすようになり、慶喜が側室との間にもうけた子はすべて美賀子を実母として育てられました。 pic.twitter.com/mHuzyx753u
今日は社会学者・清水幾太郎の誕生日(1907年)。在野の社会学者として、また戦後は学習院大教授として評論活動を展開しました。岩波新書のベストセラー『論文の書き方』の著作に加え、カー『歴史とは何か』、ヴェーバー『社会学の根本概念』の翻訳も高く評価されています。☞ https://t.co/jiNXt3Mx8W pic.twitter.com/QYQGU09oFl
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) July 9, 2022
7月9日は、社会学者・清水幾太郎の誕生日。
— 本ノ猪 (@honnoinosisi555) July 9, 2022
「話し言葉は協力者の群に囲まれていると同時に、紐つきである。これと反対に、書き言葉即ち文章は、孤軍奮闘、何処にも味方がいないと同時に、非常に自由である。しかし、自由は何も楽しいものとは限っていない。」(『論文の書き方』岩波新書、P75) pic.twitter.com/Jwi4OhpBfA
1917年7月9日、東京YMCAが日本初の室内温水プールを開設しました。
— RekiShock(レキショック)@日本史情報発信中 (@Reki_Shock_) 2022年7月8日
シャワー・バス・更衣室・各種運動施設なども併設され、当時は東洋一と言われました。
また、このプールでは「水府流」や「神伝流」などの古式泳法に代わって、クロールやバックストロークなどの近代泳法も教えられていました。 pic.twitter.com/BL3PzxZUFO
今日は「明治の文豪」 #森鷗外 の没後100年。陸軍軍医の傍ら、翻訳、評論、創作など多彩な文学活動を展開し、漱石と双璧をなす近代日本文学の立役者となりました。今年は生誕160年/没後100年のアニバーサリーイヤー。岩波文庫・岩波新書の新刊をどうぞお楽しみください。☞ https://t.co/1PpEzVGTl6 pic.twitter.com/QNEfEAlgaJ
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) July 9, 2022
「黙示録」(アポカリプス、セレクション)の天使ガブリエル=ボッツァシャーロンがラッパを鳴らすと神の怒りの災厄が地上の人間たちを襲う。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) July 9, 2022
コード302はまさにそのラッパのシンボル。https://t.co/iEK9c6nRmm
わたしは、もう一人の強い御使が、雲に包まれて、天から降りて来るのを見た。その頭に、虹を戴き、その顔は太陽のようで、その足は火の柱のようであった。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) July 4, 2022
ー「ヨハネの黙示録」10:1
彼は、開かれた小さな巻物を手に持っていた。そして、右足を海の上に、左足を地の上に踏みおろして、獅子が咆えるように大声で叫んだ。彼が叫ぶと、七つの雷がおのおのその声を発した。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) July 4, 2022
ー「ヨハネの黙示録」10:2-3
「もう時がない。第七の御使が吹き鳴らすラッパの音がする時には、神がその僕、預言者たちにお告げになったとおり、神の奥義は成就される」。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) July 4, 2022
ー「ヨハネの黙示録」10:6-7
第七の御使が、ラッパを吹き鳴らした。すると、大きな声々が天に起って言った、「この世の国は、われらの主(ホルス)とそのキリスト(神呼見=神代身)との国となった。主は世々限りなく支配なさるであろう」。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) July 4, 2022
ー「ヨハネの黙示録」11:15
「無意識の内にあることは動物的-自然的である。あらゆる古代の神々と同様にヤハウェもまた古いエジプトの動物の姿をした神々、特にホルスとその四人の息子たち(あるいは、化身たち)の姿を紛れもなく借用している。」ーカール・グスタフ・ユング『ヨブへの答え』https://t.co/nGQGgAjdDA
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) July 4, 2022
あらゆる人智を超えた神的原型(元型)としてのホルス神https://t.co/d6Ey9JUj8n
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) July 4, 2022
その唯一神であられるセト=ホルス神のお与えくださる「聖知」(ハギア・ソフィア)を、人間が理解できる言語で表現したものが、ホロゾフィー(全知学)。コードロジーは、その一部門。3次元=聖三活動、4次元=コードロジー、5次元=エノク魔術。そしてそれらを総合するものとしてのホロゾフィー。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) August 1, 2020
偽の造物主(デミウルゴス)であるコードこそが、この世界に有象無象の現象を生む原型(元型)。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) August 1, 2020
つまり、この世界で私たち人間が生まれてから死ぬまでの間に体験するすべての現象(生命現象、内的外的出来事、人間文明)はマーヤー。
そうした偽りの世界を超えた所に存在するのが私たちの神ホルス。
もちろん、その「ホルス神」の真の起源は古代エジプトでさえなく、人類の誕生以前からのものです。この世界の存在に先立つ存在が「神」なのですから、それも当たり前のことです。そして、人類を超越した先在者である「神」は、人間の言語や科学によって定義(規定・限定)される対象ではないのです。
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) August 1, 2020