北陸オフィスが快適すぎて出られない。
— 伊藤建(たける)|憲法マニアの弁護士@とやま移住者 (@itotakeru) August 7, 2022
書庫もあるので、大量の書籍が入るのが魅力。これまで私の蔵書のすべてを格納できるスペースがなかったので、念願が叶う!
まだ書籍をすべて移動できていないのですが、仕事しながら並行して頑張ります! pic.twitter.com/5ht46plOao
「はい、わかりました」の裏側で、部下は全く違ったことを思っているのかもしれません…
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2022年8月8日
部下の「はい、わかりました」を鵜呑みにする上司が圧倒的に「ダメな理由」 @moneygendai https://t.co/cDFQdxzIyj #マネー現代
「1on1ミーティング」は部下のための時間だから、徹底的に話を聞こう。
そう心がけていても、多くの人が無意識にやってしまうのが、話を聞きながら自分の経験にひもづけてしまうことです。
たとえば、部下が「こんなことで困っているんです」という話を始めたら、「ウンウン」と相手の話を聞きながら、頭の中で「あ、自分にもそんなことあったよな」「15年くらい前だったかもしれない。そのときどうやって解決したんだっけ」と、自分の経験を考え始めます。
そして、「それって、こういうことでしょ?」と決めつけてしまい、挙げ句の果てに「自分はどうやってうまく解決したか」の武勇伝を語ってしまうパターンが少なくありません。
しかし、「発話促進」と「安心感醸成」に集中するためには、会話の最中に自分に矢印を向けないことが大事です。部下だけにフォーカスしながら、「この人の真意はどこにあるのだろう」と常に探ろうとすることです。
たとえば部下に「こういう課題があるんです」と相談されたとします。でも、表情や話し方から、それが本当の課題なのか、部下が確信していないような気がしたとします。そうであれば、「今課題として教えてくれたことは、自分の頭のなかでしっくりきてる?」と聞いてみるのです。
#一般論
いまだに妻の本音がわからない…彼女の友人と浮気で、さらに悩みが深くなった50歳男性の告白 https://t.co/PpH6DJgjvm#デイリー新潮 @dailyshincho
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2022年8月8日
#勉強法