羽鳥&玉川氏が絶句フリーズ 有田議員が旧統一教会捜査に「圧力」と発言「政治の力」トレンド入りhttps://t.co/xu4CurTt83
— 天瀬ひみか (@amasehimika147) July 18, 2022
1995年秋に警視庁の幹部に「オウムの次に捜査に入るのは統一教会」と聞かされた有田氏。10年後になって、なぜ捜査が入らなかったのか尋ねたら「政治の力」の一言だったと。
【悲報】
— HOM55 (@HON5437) 2022年7月17日
自民党の稲田朋美・元防衛大臣の公式サイトから、統一教会関連団体「世界平和女性連合」に関する記述がいつの間にか消滅してしまう pic.twitter.com/JJIjPR92zi
【櫻井よしこ氏特別寄稿】世界に晒された日本の平和ボケ 改憲に命を懸けた「憂国の宰相」の遺志を継げ https://t.co/85JBKpTVWI#デイリー新潮 @dailyshincho
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2022年7月18日
【櫻井よしこ氏特別寄稿】「人間じゃない、たたき斬ってやる」への気持ちを語った安倍総理 https://t.co/lXvRcQ1O4T#デイリー新潮 @dailyshincho
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2022年7月18日
【櫻井よしこ氏特別寄稿】安倍総理の魂はいまも生きている https://t.co/AqlYg6Dpih#デイリー新潮 @dailyshincho
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2022年7月18日
偽装保守
#擬装保守
文鮮明の言葉
— 黒川あつひこ【NHK党幹事長 × つばさの党代表】 (@democracymonst) July 19, 2022
「まず秘書として食い込め。食い込んだら議員の秘密を握れ。次に自らが議員になれ。」
自民党には100名以上の秘書が統一教会から送り込まれていた。信教の自由の問題ではない。
これは朝鮮民族による日本への侵略行為、サイレントインベージョンだ。#自民党って統一教会だったんだな
統一教会の元No.2がソウルで会見、安倍元総理の銃撃事件について統一教会と無関係では無いと謝罪、そして「教団内部の争いによって、日本の統一教会を献金を作り出す”経済部隊”から、正常な組織に変える試みは暗礁に乗り上げたなどと主張。現在の教団は”正道から外れている”」などと批判したそうです。
— フィフィ (@FIFI_Egypt) July 19, 2022
敵意剥き出しの国より、どこの国とは言わないが、隠れ敵国にこそ日本は警戒しなければいけない。日本は既にそんな国に根こそぎ侵食され貪られてる。のほほん無関心で、お人好しだからこそ漬け込まれて、気付いた時には既に遅し、それが今なんじゃないかな。反日国家に何から何まで乗っ取られてないか?
— フィフィ (@FIFI_Egypt) July 18, 2022
右左のイデオロギーとか言ってる人達がいるけど、もう分かったでしょ?日本はそんなイデオロギーも無いくらい、ただの利権まみれの方々と、幼稚な議論しかない、成熟してない環境だったってこと。たとえば今回の件だって、根本にはそんな右左を超えて話し合うべき課題なのに、まだ右左で誤魔化してる。
— フィフィ (@FIFI_Egypt) July 18, 2022
もう、いちいち何とは言わないけど、日本はあらゆる分野で侵食されていた。しかも想像以上に根深い。正直時すでに遅しのところまできてた。まさかここまで酷いとは…見えてなかったから現状を知って裏切られた気分だ。これを一掃する事はかなり難しい。日本国民がこのヤバさを自覚してないなら終わり。
— フィフィ (@FIFI_Egypt) July 17, 2022
サイレントヒル。映画しか見てないけどそういうことやったんやな。 https://t.co/dPNo3hEp7F
— 武田崇元@第444代目 (@sugen_takeda) July 19, 2022
共産 小池書記局長 “議員は旧統一教会と関わるべきではない” #nhk_news https://t.co/mb1jDW2uRi
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年7月19日
共産党の小池書記局長は記者会見で「世界平和統一家庭連合」=旧統一教会について「霊感商法や集団結婚など、社会的に多くの問題を起こし多数の被害者を生んできた。高額な献金の強要や正体を隠して行う伝道は裁判でも違法性が指摘されてきた問題だ」と述べました。
そのうえで「自民党などの多くの国会議員が関連団体の集会に参加したりメッセージを送ったりしてきたことが明らかになっているが、このような集団とは金銭的なつながりや選挙で応援を受けることなども含め、一切の関わりを持つべきではない」と述べました。
岸田首相 IMF専務理事と会談“物価高騰に機動的な財政運営を” #nhk_news https://t.co/WP4vHjeXUk
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年7月19日
岸田総理大臣はIMF=国際通貨基金のゲオルギエワ専務理事と会談し、ロシアのウクライナ侵攻による世界的な物価高騰に、G7=主要7か国をはじめとする国際社会とともに対応し、国内でも機動的な経済財政運営を行っていく考えを示しました。
会談は、19日午前、総理大臣官邸でおよそ20分間、行われました。
この中で岸田総理大臣は、ロシアのウクライナ侵攻による世界的な物価高騰をめぐり「G7をはじめとする国際社会とともに対応すると同時に、国内でも景気や物価の状況に応じ機動的な経済財政運営を行っていく」と述べました。
そのうえで「『新しい資本主義』のもとで、官民が連携して格差や気候変動といった社会課題を成長のエンジンとして、持続可能な経済社会をつくっていく。来年、G7サミット=主要7か国首脳会議を広島で開催する予定にしており、IMFとともに有意義な議論を行いたい」と協力を求めました。
これに対し、ゲオルギエワ専務理事は、参議院選挙の応援演説中に銃で撃たれて亡くなった安倍元総理大臣への弔意を示したうえで「われわれは現下、世界経済の未来について真剣に検討している。岸田総理大臣が掲げる『新しい資本主義』にも期待しており、大きな力になると思う」と述べました。
岸田首相 サウジアラビア外相と面会 原油市場安定へ協力要請 #nhk_news https://t.co/0r8i5uzce0
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年7月19日
岸田総理大臣は、19日午前、総理大臣官邸で日本を訪れているサウジアラビアのファイサル外相とおよそ15分間、面会しました。
この中でファイサル外相は、参議院選挙の応援演説中に銃で撃たれて亡くなった安倍元総理大臣に哀悼の意を示したうえで「サウジアラビアは常に日本とともにあり、日本との関係を一層強化していきたい」と述べました。
これに対し、岸田総理大臣は、サルマン国王やムハンマド皇太子からの弔電も含めて謝意を伝え、サウジアラビアとの友好関係をさらに発展させたいという考えを伝えました。
そして、ウクライナ情勢の影響で原油価格が高止まりする中、原油市場の安定化に協力を求めたのに対し、ファイサル外相も応じる意向を示しました。
#反ロシア#対中露戦
#外交・安全保障