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— The Japan Times (@japantimes) 2022年8月9日
「最後の大物官僚」齋藤次郎の発想が凄すぎる理由とは…日本の財政規律を考え続けた男 : https://t.co/ja7OxmRpzu #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2022年8月8日
自民党・民主党の「大連立」を仕掛けた大蔵事務次官・齋藤次郎、驚きの告白 : https://t.co/kDIuBxDaX4 #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) 2022年8月8日
【緊急アンケート】安倍晋三氏の後継者 1位・萩生田光一氏、2位・高市早苗氏 https://t.co/1rMuXI2Gef
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2022年8月8日
【1位(12票)】萩生田光一
「保守政治家としての歴史認識もしっかりしており、ブレがない」(潮匡人氏)
「官僚にも評判が良く、頼れる人物感がある」(三浦瑠麗氏)#安倍元首相 #政治家
岸田首相 政調会長に萩生田経済産業相の起用固める #nhk_news https://t.co/FQvjkiMLJH
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年8月9日
内閣改造
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年8月9日
萩生田経済産業相 政調会長で調整
本人は留任希望
萩生田氏
「当然、継続してやっていくことが望ましいのではないかと私はせん越ながら思っている。経済産業行政をしっかり前に進めていく、そこに全力を挙げていきたい」https://t.co/ZW0E72R1kY
内閣改造で早くも清和会に安倍元首相が亡くなった影響が 萩生田経産相にも不満噴出 https://t.co/j895YWphpK#デイリー新潮 @dailyshincho
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2022年8月9日
岸田首相 “内閣改造・党役員人事で結束 喫緊課題に全力” #nhk_news https://t.co/5QseZ7TvZP
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年8月9日
岸田総理大臣は長崎市で記者会見し、10日の内閣改造と自民党役員人事について、直面する難局の突破に向けて政府・与党を結束させるために行うものだとしたうえで、新たな体制で新型コロナや物価高などの喫緊の課題への対応に全力をあげる考えを示しました。
この中で、岸田総理大臣は10日行う内閣改造と自民党役員人事について「国の内外で戦後最大級の難局に直面している。『難局突破』のために政府・与党の結束はこれまで以上に重要で、今回の内閣改造はこの認識のもとで行う」と述べました。
そのうえで「新型コロナや物価高、経済情勢への機動的対応、ウクライナ情勢や台湾情勢は一刻の猶予も許されない。あす、内閣改造を行い新たな体制で喫緊の課題への対応や政策の実現に向け、全神経を集中させていきたい」と述べました。
また旧統一教会と政治家との関係について「閣僚、副大臣、政務官などに対し、疑念を持たれることがないようそれぞれ点検し、見直しを指示した。新閣僚、党役員においても前提となりしっかり見直すことは徹底していきたい」と述べました。
自民 “旧統一教会めぐり 事案あれば報告を” 所属国会議員に #nhk_news https://t.co/J9UOW2Rtz0
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年8月9日
旧統一教会と政治家との関係が相次いで明らかになる中、岸田総理大臣は8日、党の役員会で党所属議員に対しそれぞれ関係を点検し、見直すよう指示しました。
これを受けて、自民党は9日、茂木幹事長名で党所属議員に対し文書を出しました。
この中では「党として旧統一教会とは組織的な関係は一切ないことを確認している。党所属議員においても、国民に疑念を持たれることがないよう、政治家としての責任において関係をそれぞれ点検し、適正に見直してほしい」としています。
そして、党として把握すべき事案があれば、報告するよう指示しました。
演説中に撃たれ死亡した安倍晋三元首相。「国葬」をめぐり賛否が分かれています。
— 弁護士ドットコムニュース (@bengo4topics) 2022年8月9日
弁護士を対象にアンケートを実施したところ、反対側65.5%、賛成側34.5%という結果に。「法的根拠がない」という意見が多く見られました。https://t.co/XT5aa0ziMD
日本人の人口 1億2322万人余 13年連続減少 東京も減少に転じる #nhk_news https://t.co/iCcXX1y0jF
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年8月9日
ことし1月1日現在の住民基本台帳をもとに、総務省がまとめた国内に住む日本人の人口は1億2322万3561人でした。
これは、去年の同じ時期より61万9140人少なく、13年連続の減少となりました。
去年1年間に生まれた人は、81万2036人と、調査開始以来、過去最少となったのに対し、亡くなった人は144万1739人と最も多くなりました。
この結果、亡くなった人が生まれた人を上回る「自然減」の数は62万9703人と、14年連続で拡大しました。
都道府県ごとに見ますと、東京が最も多く1327万7052人、次いで、神奈川、大阪などとなっていて、最も少ないのが鳥取の54万7318人でした。
東京、神奈川、埼玉、千葉の4都県は、去年まで増加傾向が続いていましたが、今回、減少に転じ、東京は、26年前の平成8年以来の減少となりました。
人口が増えたのは沖縄県だけで、去年よりも1478人、率にして0.1%の増加となりました。
総務省は「コロナ禍で都市部への流入が減り、人口が減少に転じたとみられるが、一極集中が是正されたとまでは言えず、引き続き人口移動などの動きを注視したい」としています。
【速報 JUST IN 】東京都 新型コロナ 2万9115人感染確認 4日連続前週を下回る #nhk_news https://t.co/GGpsfMeUMp
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年8月9日
#政界再編・二大政党制