26日夕方、北海道東部の標茶町の国道で、車2台が正面衝突する事故があり、男性3人が意識不明の重体となっています。
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年10月26日
警察によりますと、一方の車がシカと衝突したのがきっかけだったとみられるということで、警察が詳しい状況を調べています。https://t.co/LtDMs0GXtJ#nhk_video pic.twitter.com/FJibDFdMX1
シカと衝突後 車2台が正面衝突 3人意識不明 北海道 標茶町 #nhk_news https://t.co/LtDMs0pm59
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北海道警察本部によりますと、北海道では去年、エゾシカと車が衝突するなどシカが関係する交通事故が4009件起きていて、事故件数は5年連続で過去最多を更新しています。
去年起きた事故のうちおよそ40%は10月と11月に集中していて、シカの生態に詳しい専門家によりますと、秋になるとシカが繁殖期に入って行動が活発化することや越冬地に移動することからシカの出没が増え、事故も増えるということです。
コーヒーめぐりコンビニオーナーを車から振り落としか 男逮捕 #nhk_news https://t.co/MCSxI1ZRL0
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年10月25日
警察によりますと、25日午前7時前、群馬県太田市の「ローソン太田泉町店」で、Sサイズのコーヒーを購入した客が、値段が高いカフェラテを注いでいるのを店のオーナー(74)が見つけて指摘したところ、客は駐車場に止めてあった軽乗用車に乗り込んで逃げました。
車を制止しようとフロントガラスのワイパーにしがみついたオーナーは数百メートル先で振り落とされ頭に大けがをしました。
警察が防犯カメラの映像を分析するなど捜査を進めた結果、市内に住む契約社員、増倉孝弘容疑者(60)が関わった疑いがあることがわかり強盗殺人未遂の疑いで逮捕しました。
調べに対し、「違います」と容疑を否認しているということです。
コーヒーなどを購入した客はサイズや種類ごとにカップを受け取って、セルフサービスで注ぐことになっていたということで警察が詳しいいきさつを調べています。
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ガソリン小売価格 2週連続値上がり 全国平均1リットル169.2円 #nhk_news https://t.co/um5xB76HRd
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京都市役所、職員1000人分の部屋足りない 新庁舎整備も入居できないケースも | 京都新聞 https://t.co/FvwxHWqNpk
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白バイ、京都市の主要交差点に夕方出動 秋冬多発の交通事故防止へ京都府警 (京都新聞) https://t.co/g5IXmrVUe2
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京都鉄道博物館でSL頭出し展示 鉄道開業150年記念 新たに収蔵の車両も | 京都新聞 https://t.co/0GGuOqHSMf
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“源頼朝が植えた”杉で制作の「頼朝像」京都市内で披露 #nhk_news https://t.co/0rg1fEwvcW
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年10月25日
鎌倉幕府を開いた源頼朝が、およそ800年前に植えたと伝えられる杉を使って彫られた「頼朝像」が、京都市内で披露されました。
この源頼朝の像に使われた杉は、静岡県島田市の寺で、およそ800年前に頼朝がみずから植えたと伝えられていたものです。
しかし、10年前に倒れてしまい、杉を生かした形で後世に残せないかと、京都市の仏師が将軍となった頼朝の像を彫ることになり、各地に伝わる肖像画や像などを参考に、ことし1月からおよそ9か月かけて制作しました。
頼朝像は袍と呼ばれる黒い上着と紫のはかま姿で、しゃくを持って座った像は、高さ1メートル10センチ、幅1メートル47センチあり、威厳のある柔和な表情で正面を見据えています。
この像は、来年の年明けにも、鎌倉市の鶴岡八幡宮に奉納される予定です。
頼朝像を彫った仏師の江里康慧さんは「頼朝は坂東の荒武者にもまれながら挙兵して幕府を開くなど、決断が多い人生を送ったので、見る人には勇気を感じていただきたい」と話していました。
時代劇の聖地「流れ橋」で不審火相次ぐ 橋脚燃える、8日前にも:朝日新聞デジタル https://t.co/PzJzIqMEyO
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全国の家裁で少年事件の記録の廃棄が相次いで発覚するなか、京都府亀岡市で2012年におきた車の暴走事故で保護処分を受けた少年らの記録を京都家裁が廃棄していたことがわかりました。
— 朝日新聞京都総局 (@asahi_kyoto) 2022年10月26日
亀岡暴走事故、保護処分を受けた少年らの記録も廃棄 京都家裁:朝日新聞デジタル https://t.co/u8arljVXAl
#法律
大阪府 新型コロナ 7人死亡 新たに3088人感染確認 #nhk_news https://t.co/8jmvbnQqrf
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大阪・関西万博開幕まで900日 参加表明国などの代表 会場視察 #nhk_news https://t.co/SP77ckiqtB
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大阪・関西万博には、これまでに142の国や地域、それに8つの国際機関が参加を表明していて、各国の代表など250人ほどが集まる初めての会議が25日から2日間の日程で開かれています。
2日目の26日、万博会場となる大阪 此花区の夢洲の視察が行われました。
予定地では、今月から地盤を整える造成工事が進められていて、来年の春頃からはパビリオンの建設が始まる予定です。
会場のメインストリートには、木造の建築物としては世界最大級となる「大屋根」が取り付けられる計画で、参加者は、パビリオンの配置について博覧会協会の担当者に尋ねたり、写真を撮ったりしていました。万博の開幕まで26日でちょうど900日となり、博覧会協会は、各国の代表団に実際に会場を見てもらうことで、具体的なイメージを持ってもらい、準備を加速したいねらいです。
大阪府の吉村知事は26日夕方、記者団に対し、大阪府などが設けるパビリオンの建設費用が、当初の見込みよりおよそ41億円多い115億円となる見通しになっていることについて「物価高騰の影響のほか、最初の設計の段階で不十分な点があった。増額により、府民への負担が生じ、申し訳ないと思う。今後は、コスト管理をより強化しながら、府民や将来の大阪にプラスになるようなパビリオンを作っていきたい」と述べました。
また万博会場の建設費について、吉村知事は「万博を主催する博覧会協会が管理しているが、1850億円の予算の範囲内でおさめていきたい」と述べました。
JR四国 赤字路線 国や自治体との協議「2025年度まで始めたい」 #nhk_news https://t.co/efoA9PRkJ8
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年10月25日
赤字が続く地方鉄道の在り方について、国土交通省の検討会は、ことし7月、国や沿線の自治体と鉄道事業者などが新たな協議会を設置し、協議を始めてから3年以内に対策を決定すべきだとする提言をまとめました。
JR四国の西牧社長は、25日の記者会見で、国や自治体との協議について「2025年度までには始めたい」と述べ、国の行政指導にもとづく、5年間の経営改善計画の最終年度となる2025年度までに協議を始める考えを示しました。
協議を進めるべき区間として、検討会の提言では、1キロ当たり1日に平均何人を運んだかを示す輸送密度が「1000人未満」が目安とされています。
「1000人未満」の区間は、2019年度、徳島県の「牟岐線」の一部区間と、予讃線の愛媛県内の一部区間、それに、愛媛県と高知県を結ぶ予土線のすべての区間が該当しますが、西牧社長は、具体的な区間については、利用状況なども踏まえて、今後検討を行う考えを示しました。
そのうえで、「経営の状況やバスに転換した場合の試算など、さまざまな情報の開示を行い、具体的な取り組みに向けて協議を行いたい」と述べました。
#アウトドア#交通