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「いかに陛下のご方針とはいえ、成年された愛子さまより先に悠仁さまが参拝されたことで、あたかも皇室内に“あつれき”があるかのように捉える人がいてもおかしくありません。そもそも現在、両家の間を調整できる側近が庁内に見当たらないのが一番の問題なのですが、こうしたことは今後ますます起こり得ます。調整に注力せずに事態を放置すれば、不本意な形で両家が比べられてしまうことでしょう」

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#天皇家

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欧州連合だって、トップのフォン・デア・ライエンが先日、うっかりとウクライナ軍の戦死者10万人以上と口をすべらし、ウクライナ政府発表の1万人がウソだとわからせてくれたが、そのウルスラおばさんは、ワクチンをめぐる収賄も早晩明らかになり逮捕だろう。メルケルおばさんも、つい口がすべってしまい、ミンスク合意はウクライナの時間稼ぎのためで、合意の内容を実行する気は全くなかったと、言ってしまった。本物のメルケルは、もうツーレ基地あたりで処分があったような気がするが、今のメルケル役も一応、正式に軍事裁判にかけるべきだ。

 先日、道でバッタリ知り合いの中国人に出くわしたら、ニコニコしている。今まで、政治の話は一切避けていたこの人が、「習近平もう終わりね」と嬉しそうに言うではないか。拘束された学生のことは心配していたが、中国が自由になると言っていた。世界は確実に変わっている。イランなど、反政府活動家が各地のモスクを焼き討ちにしているが、これは昔からある共産主義者のやり方で、アメリカで席捲したアンティーファやブラック・ライブズ・マターと全く同じだ。モスクを焼き討ちにするのはイラン人のやることではない。このように、いつまで経っても同じことをやっているハザールもいるが長もちはしない。ハザール排除の方向で、世界は進んでいる。

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ドイツのメルケル前首相は7日付の独誌ツァイトに掲載されたインタビューで、ミンスク合意はウクライナが防衛力を強化する「時間を確保する」ものだったと発言。

 安倍昭恵夫人は第一次安倍政権崩壊の後、出雲族の王であった奥州安倍氏の所縁から、出雲族解放の霊力を借りて夫・安倍晋三復権を祈願し、全国の瀬織津姫を祀る神社を巡っていた。しかし昭恵夫人は、結局はミーハーで、ミーハー的にスピリチュアルに走りすぎ、自分から怪しい数多の霊能者の類へ頼っていってしまった。しかし、安倍昭恵の役割は終わった。そもそも安倍晋三は、安倍晋太郎から親子二代にわたって後ろ盾となってきた金井敏伯氏が亡くなった時点で、終わった。命運は尽きていたということだ。

ロスチャイルド家は結局、パリもロンドンも一緒だ。一緒にアジェンダを追求している。以前は、英国のエドモンドで、いまは、仏国のダビッドだ。結局、第三次世界大戦を起して、ハルマゲドンを起して、宗教と唯物論を破壊して、一神教の社会をつくろうとしている。一神教の神は、ヤハウエではなく金星(明けの明星)から来た天使・ルシファーとなる。

神人-kamihito-/日本 on GETTR : 【神人靈媒日記 2022.12.16】 〜地球靈界の現状〜 現在の地球靈界は、かつて地球を支配し続けてきた悪のヒエラルキー構造が崩壊し、ピラミッドの底辺に存在する下僕となってきた弱き悪靈たち、及び隠れ続けている善の仮面を被った悪靈たちのみとなっています。 善の仮面を被った悪とは、いわば善に成り済ましている悪靈たち、善であると思い込んでいる悪靈たちであり、それらも順次炙り出され、篩にかけられ駆除されています。 駆除された悪靈はすべて、他星の異空間にある更生施設に瞬間移動させられており、逃げることが出来ません。 地球から駆除された靈は、二度と地球に関与することが出来なくなり、地球での転生も無くなり、他銀河にある他星での転生だけが与えられます。 現在生きている人々も同じく、地球での転生が、今生最後となる人々が多数存在します。 いずれの御魂も篩にかけられ、靈性相応の世界へと振り分けられてゆくのです。 これが、三千世界の立替え立直し、地球の大掃除大洗濯の一面であり、"最後の審判"と呼ばれてきたものです。 真偽をどこまで理解できるのか?改心できるのか出来ないのか?過去生より何を経験し学んできたのか?すべて靈性が問われる時代に我々は生きているのです。 いったいどうなるのか? その答えは、、、 "分相応となる因果"です。 わたしは、そのことを伝える役目を担う者でもあります。 みなみなうれしうれしたのしたのし かわるかわるありがたいありがたい おーーーうーーー おーーーうーーー おーーーうーーー 2022.12.16 神人 拝