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正当な理由なく受信契約の申し込みをしない世帯に「割増金」の支払いをNHKが求めた初めての裁判で判決が言い渡され、東京地方裁判所は、被告となっている1世帯に対し、「割増金」を含む6万8000円余りの支払いなどを命じました。

「割増金制度」は、正当な理由なく期限までに受信契約の申し込みを行わない世帯や事業所に、受信料の2倍の「割増金」を請求することができる制度で、放送法の改正を受けて去年4月に始まりました。

NHKは、テレビなどの受信設備を設置している世帯などに説明し契約を促していますが、応じない一部の世帯に訴えを起こしています。

その初めての判決が14日、東京地方裁判所で言い渡され、今泉さやか裁判官は、被告が裁判に出席しなかったことから争わないものとみなし、この1世帯に対し、受信料と割増金、合わせて6万8000円余りの支払いと受信契約を命じました。

NHKは「今後も受信契約についての理解を得るため最大限努力するとともに、割増金制度の適切な運用に努め、受信料を公平に負担していただくための取り組みをすすめてまいります」としています。

「『ポスト和久田』争いは、副島が制したぞ!」

年明け、そんな情報がNHK中を衝撃とともに駆けめぐった。しかし、彼女を知る同僚アナウンサーたちにまったく驚きはなかったという。NHKの副島萌生アナ(32歳)が産休で降板する和久田麻由子アナに代わり、4月から看板番組『ニュース7』キャスターに就任することが発表された。

知名度がまだそこまで高くないので、世間から見れば大抜擢に見えるかもしれませんが、現場から見れば、『既定路線』です。

というのも、入局後、スポーツ番組を主戦場に大分、名古屋放送局に赴任し、'18年春、東京アナウンス室に戻っており、和久田と同じ異例の早さでステップアップした出世頭なんです」(NHK関係者)

今回の人事は7月のパリ五輪を見据えたものだが、それを抜きにしても彼女の実力を手放しで称賛する局員は少なくない。

政治、経済、スポーツ、災害などのあらゆる情報を完璧に伝えるアナウンス力も確かだが、上層部が最も評価したのは、彼女のキャラクターだ。

「筋トレ番組『みんなで筋肉体操』で身体を張って笑いを誘ったり、青森県出身ということを生かして流ちょうな津軽弁を操ったりなど、親しみやすさが彼女にある。局はいま、知的でお堅いNHKのイメージからの脱却を目指しています。そこで、これまでの和久田や桑子真帆のような”都会のお嬢様”タイプではなくて、泥臭いところのある彼女を後任に据えたのです。

それともう一つ、副島に目立った男性問題が出ていないこともプラスに働きました。NHKはスキャンダルに厳しいですからね。彼女自身も誤解を生まないよう、局内では男性局員と適度に距離を取り、プライベートの話もほとんどしないなど、私生活はかなり気を遣っているそうです」(同前)

これからは副島の天下か—。

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