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有権者名簿から推定1600人を抹消するバージニア州のプログラムについて、米連邦最高裁判所は30日、合法との判断を下した。判事それぞれの意見は思想信条で分かれており、来週に迫った大統領選挙に最高裁判事らがどう関与していくのかを垣間見る機会となった。

  組織的な登録抹消は正当な有権者も抹消するリスクがあるため、投票日までの日数が90日以下になった時点で連邦法で禁じられている。最高裁がこの日下した合法判断には3人のリベラル派判事が反対。緊急判断の通例通り、判断に至った経緯の説明文書はない。

  バージニア州は激戦州ではないが、この訴訟は大統領選の火種となっている問題にかかわる。トランプ前大統領は米国籍を持たない人たちによる有権者登録が横行していると主張しているが、まれにしか確認されていないと調査団体や自治体の当局者は述べている。

  今回の最高裁判断はバージニア州が同様の登録抹消プログラムを将来の選挙で実行できるという最終決定ではない。しかし同州は抹消した有権者登録を復旧する必要がなくなり、このプログラムを通じて11月5日の投票日までさらに登録者を抹消することが可能になる。同プログラムは車両管理局(DMV)のデータに基づいて市民権の有無を判断する。

  外国籍の可能性があるとして住民の有権者登録抹消に動いたのは、バージニア州だけではない。アラバマ州の州務長官(共和党)は3000人余りの登録を抹消したが、連邦地裁は今月、この無効化を命じた。アラバマ州は現時点で上訴していない。

原題:Supreme Court Lets Virginia Purge Voter Rolls for Election (2)(抜粋)

米大統領選を巡って共和党候補のトランプ前大統領の陣営などが30日、激戦州の1つである東部ペンシルベニア州のバックス郡で郵便投票を申請しようとした有権者が期限を理由に追い返されたことを不服とする訴えを裁判所に起こした。ジェフリー・トラウガー裁判官は同日、バックス郡の有権者が郵送投票を申請し、投票用紙を受け取れる期限を11月1日まで3日間延長するように命じた。

トランプ陣営が上院議員選のデイブ・マコーミック候補(共和党)、共和党全国委員会(RNC)とともに起こした訴えによると、郵便投票申請のためにバックス郡庁舎で長蛇の列に並んでいた支持者らが期限の29日午後5時に退去させられ、申請できなかった。

ペンシルベニアは7つの激戦州の1つで、11月5日の大統領選を左右する可能性が高い。19人の選挙人票を抱えており、トランプ氏と民主党候補のハリス副大統領のどちらの陣営も極めて重要視している。

フィラデルフィアの北にあるバックス郡では2020年の前回大統領選で民主党候補だったバイデン大統領の得票が、わずかながらトランプ氏を上回っていた。

RNCのワトリー委員長は記者団に対して「これは画期的な勝利であり、私たちの有権者ペンシルベニア州法に従って投票できるようになる」と語りつつ、今回の延長措置が民主党共和党のどちらに有利に働くかはわからないとも言及した。

民主党は最近の選挙で郵送投票に力を入れてきた。一方、トランプ氏はこれまで、有権者の不正行為によって前回大統領選で敗北したとの自説を展開し、郵送投票で不正があった可能性があると根拠もなく主張している。

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俳優で元米カリフォルニア州知事(共和党)のアーノルド・シュワルツェネッガー氏は30日、米大統領選の民主党候補ハリス副大統領を支持すると表明した。

シュワルツェネッガー氏は、共和党候補トランプ前大統領の「米国は世界のごみ箱のようだ」という発言や、2020年の大統領選の結果を認めようとしない共和党員に怒りを感じていると説明。「私は共和党員である前に米国人だ」とし、11月5日の大統領選でハリス氏に票を投じると言明した。

アメリカのバイデン大統領が、共和党のトランプ前大統領の支持者について「ごみ」と表現したと報道され、トランプ氏の支持者の間で反発が広がっています。

極めて接戦となっている選挙戦の最終盤で行われた発言だけにホワイトハウスがその趣旨を説明するなど、対応に追われています。

トランプ前大統領を支持するコメディアンが自治領のプエルトリコについて「ごみの島」などと発言したことを巡り、アメリカのバイデン大統領は、29日、オンラインイベントの中で非難しましたが、続けて「唯一のごみはトランプ氏の支持者たちだ」と表現したとアメリカの一部メディアが伝えました。

ホワイトハウスの報道官はバイデン大統領が「ごみ」と呼んだのは、トランプ氏の支持者ではなく、支持者の発言のことだとしていますが、30日の記者会見でも発言の趣旨を説明するなど対応に追われています。

ハリス副大統領も30日、記者団に対し「私は誰に投票したかで人を批判することには強く反対する。私に投票するかどうかにかかわらず、すべてのアメリカ人のための大統領になる」と強調しました。

一方、トランプ氏は29日、選挙集会中にバイデン大統領の発言に関する報道について知らされると、2016年の大統領選挙で民主党の候補だったヒラリー・クリントン氏がトランプ氏の支持者を「嘆かわしい人たち」と発言したことと結び付け、「ごみとは、さらにひどい」と批判し、トランプ氏の支持者の間ではトランプ氏に同調して反発が広がっています。

来週5日に迫ったアメリカ大統領選挙は、極めて接戦となっていて選挙戦の最終盤で双方による非難合戦が激しさを増しています。

トランプ氏 ごみ収集車に乗ってバイデン大統領を非難

バイデン大統領の発言について共和党のトランプ前大統領は、30日、激戦州のひとつ、中西部ウィスコンシン州で、報道陣を前に、トランプ氏の選挙キャンペーンのロゴをあしらったごみ収集車に乗り込み「このごみ収集車はどうだ?バイデン大統領とハリス副大統領に敬意を表したものだ」と皮肉を述べました。

そしてみずからが考える支持者の数を念頭に「2億5000万の人々はごみではない」とバイデン大統領の発言をあらためて非難しました。

またバイデン大統領の発言について、「ハリス副大統領も恥じるべきだ。彼女はバイデン大統領にそんなことをさせるべきではなかった」と述べて、ハリス副大統領にも批判の矛先を向けました。

#米大統領

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