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ロシア外務省は4日、国外から支援を受ける「テロリスト集団」による攻勢に対抗するシリア指導部の行動を強く支持すると表明した。

シリア反体制派はこの1週間に過去数年で最大の前進を果たしており、北部の要衝アレッポをまず制圧し、現在は別の主要都市ハマ近郊で政府軍と戦っている。

同省のザハロワ報道官は記者団に「われわれはこの(反体制派による)攻撃を強く非難する。シリアで新たな武力衝突を誘発し、暴力のスパイラルを広げようとする外部勢力の扇動と包括的な支援がなければ、彼らがこのような大胆な行為に乗り出すことはなかっただろう」と指摘。「われわれはシリア指導部との連帯を表明する」と述べた。

軍事筋によれば、ロシアは反体制派を標的に空爆を強化している。

ザハロワ氏はまた、反体制派がウクライナからドローン(無人機)を受け取り、その操作訓練を受けたと発言。証拠は示さなかった。

一方、ウクライナ外務省はロシアの主張を否定。ロシアと異なりウクライナは無条件で国際法を順守しているとし、シリア治安悪化の責任はロシアとイランにあると訴えた。

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イスラエルのカッツ国防相は4日、イスラム組織ハマスパレスチナ自治区ガザで拘束している人質について、解放に向けた合意が得られる可能性があると述べた。

カッツ氏はイスラエル中部の空軍基地を訪れ、イスラエルハマスに対する軍事圧力を増大させたため「今度こそ、人質解放の合意を進展させられる可能性がある」と述べた。

イスラエル軍は4日、パレスチナ自治区ガザ南部ハンユニスの北部を戦車で攻撃した。医療関係者によると、このほかにも空爆などによりガザ全体で少なくとも47人が死亡した。

ハンユニスの住民によれば、イスラエル軍は前日、この地域からパレスチナ人戦闘員がロケット弾を発射しているとして避難命令を出していた。

住民らは人道地区に指定されている近隣のマワシ地区に向かったが、同地区では避難民のテントが空爆を受け、少なくとも17人が死亡した。

イスラエル軍はハンユニスの人道地区を拠点に活動するイスラム組織ハマスの戦闘員を標的にしたとしている。

このほかガザ市では住宅への空爆で少なくとも10人が死亡。医療関係者によると、ガザ中部でも3回の空爆で子ども6人を含む11人が死亡した。さらに、エジプト国境に近い南部ラファでは戦車の砲撃で9人が死亡した。

トランプ米次期大統領が中東担当特使に起用すると発表した実業家のスティーブ・ウィトコフ氏が11月に中東を訪れ、カタールムハンマド首相兼外相、イスラエルのネタニヤフ首相と個別に会談したことが分かった。情報筋が明らかにした。トランプ氏の1月20日の就任を控え、パレスチナ自治区ガザでの停戦と、イスラム組織ハマスにガザで拘束された人質の解放に向けた外交に乗り出した形だ。

情報筋は、この会談はカタールが重要な仲介役に復帰したことを示していると指摘。ハマスの交渉担当者らが「近いうちに」協議のためにカタールの首都ドーハを訪れる可能性が高いと語った。

米政府高官はトランプ陣営が中東当局者らと連絡を取っていることを認め、「彼らはガザ停戦を支持している」とロイターに語った。

ウィトコフ氏は11月22日、ムハンマド氏とドーハで会談した。会談について説明を受けた情報筋は、「トランプ次期政権の発足後にガザおよび地域の安定化といった他の問題に移れるようにするため、ガザでの停戦がトランプ氏の就任前に必要だという認識で双方が合意した」と説明した。

カタール外務省は、ロイターの確認とコメントの要請に応じなかった。

ウィトコフ氏は続いて11月23日、イスラエルでネタニヤフ氏と会談。イスラエル首相府はロイターのコメント要請に即座に応じなかった。

イスラエル当局者はロイターに対し、ウィトコフ氏がイスラエルの人質の家族にも面会したことを明らかにした。ウィトコフ氏について「トランプ氏のチームが政権発足前に取引を仲介しようと努力していると話していた」と説明した。

トランプ氏は今月2日、ガザで拘束された人質が自身の就任日までに解放されなければ、中東で「地獄を見ることになる」と警告した。

トランプ氏の政権移行チームとウィトコフ氏の代理人は、会談についてコメント要請にすぐには回答しなかった。

国家安全保障会議(NSC)は、最近数週間のウィトコフ氏のカタールイスラエルへの訪問を把握していたかどうかとの質問にすぐに答えなかった。

ウィトコフ氏は不動産投資家で、トランプ陣営の献金者となっている。カタールなどの湾岸諸国とビジネス上のつながりがあるが、外交経験はない。

カタールは米国、エジプトとともに何カ月間も間接的な交渉に携わってきたが、目立った成果は出ていない。

トランプ次期米大統領は4日、人質問題担当の大統領特使として、1期目のトランプ政権下で創設された国際開発金融公社(DFC)最高経営責任者(CEO)を務めたアダム・ボーラー氏を起用すると発表した。

パレスチナ自治区ガザでイスラム組織ハマスになお拘束されている人質には米国人も含まれている。

トランプ氏は、ボーラー氏が2020年に成立したイスラエルとアラブ4カ国の国交正常化合意(アブラハム合意)で交渉の先頭に立ったと評価。

「彼は(イスラム主義組織)タリバンを含む世界で最もタフな人々と交渉してきたが、少なくとも私がリーダーである限り、米国ほどタフな国はないと知っている。アダムは偉大な米国民の帰国に向けたゆまぬ努力をしてくれるだろう」と述べた。

パレスチナイスラム組織ハマスは、イスラエルがガザのヌセイラトキャンプで6月に行ったような人質救出作戦を実行するとの情報を得ており、そうした行動に出た場合は捕虜を「無力化する」と、危害を加える可能性を示唆した。ロイターが4日に内部文書を確認した。

ハマスは11月22日付の文書で構成員らに対し、指示に従うことでどのような反動があるか考えないよう指示し、人質の運命についてはイスラエルに責任があるとした。

  ハマス幹部によると、この文書はハマスの軍事部門「カッサム旅団」の情報部門から各グループに回覧されたものだが、イスラエルによる作戦がいつ行われるのかについては言及していない。

  イスラエルメディアは4日、カッツ国防相ハマスへの圧力が高まっており、今回は「人質に関する取引を前進させることができる」と述べたと報じた。

イスラエル軍は6月9日にヌセイラト救出作戦を実施し、2023年10月からハマスに拘束されていた人質4人を解放した。パレスチナ当局によると、この襲撃で200人以上が死亡した。

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・422日目②)

シリア反政府勢力は5日、中部の要衝ハマに進入した。政権軍も、激しい戦闘の末、反政府勢力がハマに入ったと発表した。

政権軍は、「民間人の命を守り、市街戦を防ぐため」にハマの郊外で態勢の立て直しをしていると説明した。

反政府勢力は、ハマ北東部を制圧し、刑務所を占拠し、囚人を解放したとしている。

アルジャジーラテレビは、ハマ市内の反政府勢力を撮影したとされる動画を放映した。

反政府勢力は3日からハマへの侵攻を試みていた。5日、反政府勢力の指揮官ハッサン・ガーニー氏が、ハマに進攻しているとソーシャルメディアに投稿したが、政権軍は否定していた。

反政府勢力は先週、北部の要衝アレッポを制圧した後、南下し、3日にはハマのすぐ北にある戦略的に重要な丘を占拠した。4日にはハマの東側と西側に向かって前進した。

ハマは2011年の内戦勃発以降、政府の支配下にあったため、同市が陥落すればアサド大統領と同政権を支持するロシアとイランに衝撃を与えることになる。反政府勢力にとっては中部の要衝ホムスへの進攻への道が開かれる。

イスラエルイスラム組織ハマスの間の停戦などに向けた協議が行き詰まる中、イスラエル側が新たな提案をハマス側に示したとアメリカのニュースサイトが伝えました。

イスラエル軍が1年以上にわたって軍事作戦を続けるガザ地区では、4万4000人以上が死亡する一方、ハマスは100人の人質を拘束したままで、停戦と人質の解放をめぐる協議は行き詰まっています。

こうした中、アメリカのニュースサイト、アクシオスは4日、複数のイスラエル当局者の話としてイスラエル側がガザ地区での停戦と人質の解放に向けた、新たな提案を仲介国のエジプトを通じてハマス側に示したと伝えました。

新たな提案でイスラエル側は42日から60日間の停戦の用意があるとしていて、生存しているすべての女性や健康状態が悪化している人質などを優先的に解放するよう求めているということです。

アメリカのトランプ次期大統領はみずからが就任する来月20日までに、アメリカ国籍を持つ人を含め人質が解放されなければ、報復を行う可能性を示唆していて、イスラエル当局者はこうしたハマスへの圧力が協議の再開につながる可能性を指摘しています。

一方で、イスラエル軍ガザ地区への攻撃の手を緩めておらず、完全な停戦を求めるハマスが、イスラエル側の新たな提案にどう応じるのかも含め、協議の先行きは、依然、不透明なままです。

イスラエル軍 ガザ南部 ハンユニスを空爆 少なくとも20人死亡か

中東の衛星テレビ局アルジャジーラは、イスラエル軍ガザ地区南部のハンユニスを空爆し、少なくとも20人のパレスチナ人が死亡し、数十人がけがをしたと5日、伝えました。

少なくとも2発のミサイルに攻撃されたということです。

アルジャジーラは、攻撃された場所について、避難しているパレスチナ人が暮らす、防水シートやプラスチックの棒を組み立てて作るなどしたシェルターが並んでいたと伝えています。

イスラエル軍は、この攻撃について、イスラム組織ハマスの幹部を狙ったものだとしています。

ガザ地区の保健当局は4日、過去24時間に30人が死亡し、これまでの死者は4万4532人に上ったと発表しています。

#パレスチナガザ地区ハマス大規模攻撃「アルアクサの洪水」・423日目①)