「楽天ペイ」アプリ、「楽天カードアプリ」の主要機能を搭載https://t.co/0q5tSWjDdx pic.twitter.com/QwuAGIKFHN
— 現金いらず (@nogenkin) December 11, 2024
10月にSBI新生銀行でSBI証券との口座振替契約をしたので12月からダイヤモンドステージになりました!
— スマっ子|お得キャッシュレス (@SmakkoCashless) December 11, 2024
口座振替なら住信SBIネット銀行のハイブリッド預金を利用したまま(新生コネクト契約せずに)ダイヤモンドステージになれます。 pic.twitter.com/Xw4xrFfnyr
www.sbishinseibank.co.jp
faq.sbishinseibank.co.jp
SBI新生コネクト、SBI証券口座との口座振替契約についてはブログで解説しています。https://t.co/M5zG7arxG7
— スマっ子|お得キャッシュレス (@SmakkoCashless) December 12, 2024
これにより、銀行の預金金利を受け取りながら、投信積立の自動引き落としがされるので、入金する手間が省けて楽です。
SBI新生コネクトにすることで影響を受けるのは、SBI証券で株式(IPO申込含む)、債券などの取引を行っている人です。SBI新生コネクトの対象取引は投信積立のみで、株式などの購入ができない点がネックになります。日頃からSBI証券で取引を行っている人はハイブリッド預金の方が使い勝手がよいと思います。
私はSBI証券で個別株や債券の取引をしているため、この影響を受けます。また、IPOの買付余力へ反映されなくなるのも困ります。
【「三菱UFJカード」人気上昇の理由は、スーパーでの“高還元”】https://t.co/K0UnF3izD9
— 価格.com 公式 (@kakakucom) December 11, 2024
首都圏のオーケーやオオゼキ、茨城のジャパンミート、愛知のヤマナカなどの人気スーパーで最大5.5%還元に! 頻繁に使うスーパーで高還元となるクレカは貴重です。#価格コム_ポイ活
↓ 詳細は画像をタップ ↓
東京都 “2次元コード決済で最大10%ポイント還元”始まるhttps://t.co/AyQ40MwKgW #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) December 11, 2024
物価高騰対策として都内のスーパーなどで、2次元コード決済で支払った金額の最大10%がポイントとして還元されるキャンペーンが11日から始まりました。
このキャンペーンは物価高騰の対策や経済の活性化のため、前回のことし3月に続いて都が実施したもので、都内のスーパーやレストランなど43万余りの店舗が対象です。
このうち足立区の「ベニースーパー佐野店」では、キャンペーンのチラシが張り出され、早速、2次元コード決済で、米やカップ麺などをまとめ買いする人の姿が見られました。キャンペーンでは
▽「au PAY」
▽「d払い」
▽「PayPay」
▽「楽天ペイ」で
支払った額の最大10%がポイントとして還元されます。還元されるポイントはそれぞれ3000円分が上限で、4種類すべて使えば、1万2000円分が還元されます。
キャンペーン期間は今月27日までですが、還元額が予算額の139億円に達する見通しとなった場合は、予定よりも早く終了するということです。
店を訪れた30代の男性は「米など日持ちするものをポイントの上限になるまで買いました。物価が高いので少しでも戻ってくるのは助かります」と話していました。
#決済