愛子さま速報!! 愛子さま 石川県被災地訪問を終えて帰京!!東京駅は多くの人々がお出迎え!! Princess Aiko Motorcade 2025/5/19
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国宝「七支刀」内部はほとんど腐食せず “状態よく奇跡的”https://t.co/ECz3XPLkUv #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) May 20, 2025
古墳時代に朝鮮半島から伝わったとされる国宝「七支刀(しちしとう)」を奈良国立博物館が最新の分析装置で調べた結果、内部はほとんど腐食しておらず、極めて良好な状態が保たれていることがわかりました。博物館は「1600年前の剣としては状態が非常によく、奇跡的だ」としています。
国宝「七支刀」は左右に3本ずつ枝分かれした刃が突き出す独特の形をした鉄の剣で、1600年ほど前の古墳時代に朝鮮半島から当時の日本に伝わったとされています。
奈良県天理市の石上神宮が所蔵していますが、七支刀などを展示する展覧会が開かれるのに合わせて保存状態などを確認しようと、奈良国立博物館がX線を使った最新の分析装置で調査しました。
その結果、内部の腐食はほとんど進んでおらず、古代の鉄製品としては極めて良好な状態が保たれていることが明らかになりました。
剣には文字が刻まれていますが、これまでさびで見えなかった部分が鮮明になったということで、博物館では今後、関係機関と相談したうえで、専門家による委員会を立ち上げ、文字の詳しい分析なども進めたいとしています。奈良国立博物館の井上洋一 館長は「本当に1600年前の剣なのかと思うほど、状態が非常によく、奇跡的だ。七支刀の実態に迫る研究につながることを期待している」と話しています。
七支刀は6月15日まで奈良国立博物館で開かれている展覧会で公開されています。
漫画が「予言」する大地震に不安増大、外国人客の訪日中止や延期相次ぐ https://t.co/ufCxHsHcAh
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) May 20, 2025
今年7月に大災難が起きるという漫画の「予言」を根拠として、日本行きをキャンセルしたり延期したりする外国人観光客が急増している。
地震予知は事実上不可能とされている。日本は相当大きな地震にも持ちこたえてきた実績があり、国民は大地震が起きるかもしれないという前提の下で暮らしている。
しかし大地震への恐怖をあおる投稿がSNSで拡散する中、特に東アジアの観光客の間で不安が増大した。
きっかけは、たつき諒さんの1999年の漫画「私が見た未来」。同作品は、2011年3月の大災害を「予言」して、実際に同月、東日本大震災が発生した。
21年に出版された同作品の「完全版」は、「本当の大災難は2025年7月にやってくる」と主張する。
同時に日本と香港の風水師が同じような発言をしたことで、ネット上で根拠のないパニックが広がり、訪日客のキャンセルが相次いだ。
香港の旅行会社WWPKGによると、4月のイースター(復活祭)の連休は日本旅行の予約が半減し、今後2カ月でさらに落ち込む見通しだという。
訪日客が2番目に多い中国本土と4番目に多い香港では、このうわさのためにほとんどが渡航を見合わせた。不安はタイやベトナムにも拡散。SNSは、日本渡航を思いとどまるよう呼びかける投稿や動画であふれ返っている。
不安あおる発言拡散
大地震に対する不安は今年1月、南海トラフで30年以内に巨大地震が発生する確率を80%とした日本政府の発表を受けて一層強まった。そうした予測の正確性をめぐって疑問を投げかける専門家もいる。
東アジアではたつきさんの作品が注目され、たつきさんが夢の中で未来を予知できると信じるファンもいる。
たつきさんが漫画に描いた夢の中の出来事は、現実の出来事に非常に近いものもあった。
たつきさんは、11年の大震災の予言(あるいは偶然の一致)をきっかけとして、日本だけでなくタイや中国などでも注目された。出版社によると漫画は90万冊が売れ、中国でも出版されている。
たつきさんはダイアナ元妃の死や、ロックバンド「クイーン」のボーカルだったフレディー・マーキュリーの死、さらには新型コロナウイルスの流行も予言していたとファンは主張する。一方で、予言というにはあまりに曖昧(あいまい)すぎるという批判もある。
漫画の表紙には「大災害は2011年3月」の文字があり、東北地方をマグニチュード(M)9.0の地震が襲う10年以上前に、たつきさんがこの地震を予知していたと思わせる。
復刻版の「予言」は、今年7月5日に日本とフィリピンの中間あたりの海底が破裂し、東日本大震災の3倍も高い大津波が太平洋周辺の国に押し寄せる、という内容。
たつきさんはこの作品の解釈をめぐって毎日新聞に寄せたコメントで、「皆様が高い関心をお寄せいただいていることは、防災意識が高まっている証拠であり、非常に前向きに捉えております」とした上で、「過度に振り回されないように、専門家の意見を参考に、適切に行動していただくことが大事であると思います」と言い添えた。
中国のメディアは、今年4月26日に人口が密集する東京湾岸エリアを巨大地震が襲うと主張した自称日本人霊能者の発言を集中的に伝えていた。その日は何事もなく過ぎたものの、この発言は中国のSNSで絶大な関心を呼んだ。
香港のテレビに出演する著名風水師も、4月以降は訪日を控えるよう呼びかけている。
内閣府防災担当は4月にX公式アカウントを通じて「日時と場所を特定して地震を予知することは、現在の科学的知見からは困難」と強調した。
宮城県の村井嘉浩知事も記者会見で、「かなり非科学的な根拠で、それがSNSによって広がっていって、観光面で影響が出てくるというのは由々しき問題だと思っています」と語った。
「予言」の影響
今年8月に和歌山を訪れる予定だった香港のサマンサ・タンさん(34)は、「地震が来るという人があまりにも多いから」という理由で訪日を見合わせた。
年に何度も日本を訪れているという香港のオスカー・チューさん(36)も、「やめるに越したことはない。もし本当に地震が起きたら大変なことになる」と予定を変更した。
それでも観光地としての日本の人気に変わりはない。日本には米国やカナダ、オーストラリアからも観光客が押し寄せる。
香港のビック・シンさんは、「予言」のことを聞いても予定を変更しなかった一人。予定通り6月に東京と大坂へ行くつもりだという。「地震予知が正確だったことはない」とシンさんは言い、たとえ発生したとしても「日本は過去に何度も大地震に見舞われてきた。災害対策に関してはそれほど悪くないはず」と話している。