【トランプ氏「コメ不足なのに米国産米を受け取ろうとしない」 日本に不満示す】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) June 30, 2025
🇺🇸🗨️「私は日本を非常に尊敬しているが、彼らは我々のコメを受け取ろうとしない。深刻なコメ不足に陥っているにもかかわらず」… https://t.co/O2sx1iVJ5t pic.twitter.com/KyQlvPNR6J
【トランプ氏「コメ不足なのに米国産米を受け取ろうとしない」 日本に不満示す】
🇺🇸🗨️「私は日本を非常に尊敬しているが、彼らは我々のコメを受け取ろうとしない。深刻なコメ不足に陥っているにもかかわらず」
米国のトランプ大統領は、自身のSNSへの投稿でこのように不満を示した。同時に、「我々はただ手紙を送るだけだ。今後何年も貿易相手国として日本を歓迎する」と綴っている。
これより前、トランプ氏は、日本の自動車貿易を巡り「不公平だ」と述べ、日本側に対し「自動車には25%の関税がかかるという書簡を送ることもできる」と発言していた。
3月にはホワイトハウスのレビット報道官が「日本は米国産のコメに700%の関税をかけている」と批判するなど、トランプ政権はコメの輸入拡大を求めてきた。
関税交渉の期限は今月9日に迫っている。先月30日に7回目の閣僚協議から帰国した赤沢経済再生担当相は、交渉の進捗を問われ「『五里霧中』という状況は変わっていないと思う」と話した。その上で、事務レベルでの協議を続け、次回の閣僚協議の日程を調整するとの意向を示した。
トランプ大統領“日本はわれわれのコメを受け取ろうとしない”https://t.co/Lp0PrSBsHm #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) June 30, 2025
アメリカのトランプ大統領は自身のSNSに、「日本はわれわれのコメを受け取ろうとしない」と投稿しました。関税措置をめぐる日本との交渉に関連して、コメの輸入に不満を表明した形で、日本側に圧力をかけるねらいがあるとみられます。
アメリカのトランプ大統領は30日、自身のSNSに「日本はわれわれのコメを受け取ろうとしない。深刻なコメ不足となっているのにだ」と投稿しました。
日本は「ミニマムアクセス」という制度に基づき、政府が関税をかけずにアメリカから直近では年間34万トン余りのコメを輸入していますが、トランプ大統領は関税措置をめぐる日本との交渉に関連して、コメの輸入に不満を表明した形です。
また、トランプ大統領は同じ投稿の中で「われわれは日本に書簡を送るだけだ。今後、何年も貿易相手国として日本を歓迎する」とも記しています。
詳細については明らかにしていませんが、トランプ大統領は、29日に放送されたFOXニュースのインタビューで、アメリカから日本への自動車輸出が少ないとして日本側に自動車への関税は25%だと書簡で通告することも可能だという認識を示していました。
トランプ大統領は貿易赤字の削減に向け、日本側にさらなる対応を示すよう、圧力をかけるねらいがあるとみられます。
ホワイトハウス “9日まで日本以外の貿易相手との交渉優先”
アメリカのトランプ大統領が関税措置をめぐる日本との交渉に関連して自身のSNSに、「日本はわれわれのコメを受け取ろうとしない。われわれは日本に書簡を送るだけだ」などと投稿したことについて、NHKがホワイトハウスに説明を求めたところ、当局者は「政権は、7月9日まで、ほかの貿易相手に焦点を当てるだろう」として、現状のままでは日本以外の貿易相手との交渉を優先する考えを示唆しました。
トランプ大統領は、関税措置をめぐる日米交渉で焦点となっている自動車をめぐっても、29日に放送されたFOXニュースのインタビューで、アメリカから日本への自動車輸出が少ないとして日本側に自動車への追加関税は25%だと書簡で通告することも可能だという認識を示しています。
#日米(コメ)
#外交・安全保障(250701)