李大統領は「偽善者」と北朝鮮メディア、米国での非核化発言に反発 https://t.co/N1n9xEMP92 https://t.co/N1n9xEMP92
— ロイター (@ReutersJapan) August 27, 2025
北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)は27日、韓国の李在明大統領が今週訪問した米国で朝鮮半島の非核化について言及したことを批判した。
李大統領は25日、米首都ワシントンの戦略国際問題研究所で、「韓米同盟は朝鮮半島の非核化や平和と共存の道筋が実現できたとき、朝鮮半島を越えて世界的なレベルに格上げされるだろう」と述べた。
KCNAは李氏について「南北関係の回復に意欲的であるかのように演じたが、対立を求める狂人」で「偽善者」であることを露呈したと非難した。
李政権は6月の就任以来、北朝鮮向けの宣伝用拡声器を撤去したり、過去の南北間合意復活を協議するよう指示するなど、緊張緩和を目指した動きを見せている。
また、KCNAは「核保有国としてのわが国の地位は、外部からの敵対的脅威と世界の安全保障勢力構造の変化を正確に反映した必然的な選択だ」と伝えた。
一方、トランプ米大統領が李氏との首脳会談で、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記と年内に再会したいと発言したことには触れなかった。
北朝鮮国営メディア 韓国大統領の朝鮮半島非核化発言を非難https://t.co/DtNM51H666 #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) August 27, 2025
北朝鮮の国営メディアは、アメリカを訪問した韓国のイ・ジェミョン大統領が、朝鮮半島の非核化に言及したことに対し、「核を永遠に手放さない」と主張し非難しました。一方で、25日に行われた米韓首脳会談については触れておらず、韓国のメディアはトランプ大統領を刺激することを避けたのではないかとの見方を伝えています。
韓国のイ・ジェミョン大統領は、トランプ大統領との会談のためアメリカを訪問し、25日にシンクタンク、CSIS=戦略国際問題研究所で演説し、「朝鮮半島の非核化の目標を堅持することは非常に重要だ」と発言しました。
これについて、北朝鮮国営の朝鮮中央通信は、27日論評を伝え、イ大統領を呼び捨てにして「韓国はわれわれの不変の敵だという認識と判断は正しかったと証明した」と非難しました。
そのうえで、「核を永遠に手放さないというわれわれの立場は不変だ」として、改めて北朝鮮が核保有国だと主張しました。
一方で論評では、25日に行われたイ大統領とトランプ大統領との首脳会談については触れていません。
これについて韓国のメディアは、核保有国の承認を前提にアメリカとの対話を望む北朝鮮としてはトランプ大統領を刺激することを避けたのではないかとの見方を伝えています。
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