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10月14日「感動」

無感動な人間ほどつまらぬものはない。よく世間で、あいつは熱がないとか、いっこうに張り合いがないと言うが、電気が伝わらないような人間は、実際つまらない。よくある無内容な人間になると、せっかくいい話をしてやってもキョトンとしている。話が通じない。これくらい情けないことはない。
人間の進歩というものは、そういうインスピレーション、感動から始まる。偉大な発明発見でも、あるいは悟りでもそうです。みんな感動がないといけない。

質・文に勝てば則ち野なり
文・質に勝てば則ち史なり
文質彬彬として、然る後に君子なり
論語

人間には質と文とがある。質は言うまでもなくうちに実存するもの、即ち内実であり、内実の表現が文に外ならない。
(『論語に学ぶ』)

その質と文とがよく調和されてをるのが彬彬であって、文質彬彬として然る後に君子だというのです。

しかし人間は、…いずれかに偏するものである。

こういう文明・文化の危機を救うためには、…質をして文に勝たしめるとも、文をして質に勝たしめないのが確かによろしい。
(『朝の論語』)

百朝集その44.一利一害

一利を興すは一害を除くに如かず。
一事を生やすは一事を減らすに如かず。
(蒙古・耶律楚材)

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