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【放送休止のお知らせ】
10/20(月)は放送休止です。第42話は10/27(月)に放送します。

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独眼竜政宗

(42)「大坂攻め」
慶長19(1614)年春、仙台の政宗渡辺謙)のもとを愛姫(桜田淳子)の母親が訪ね、その後、仙台城に迎えた。江戸にいる愛姫は、母にすぐに会いたいと言うが、政宗は「夏まで待て」と話す。この時期、政宗は、松平忠輝の越後高田城の城普請を見守り、徳川家康の信用回復に努めていた。夏から秋にかけ、豊臣方が家康の画策にのせられて戦闘態勢に入り、11月19日、いよいよ大坂冬の陣の火ぶたが切られた。

NHK BS 10月27日(月)午後6:00〜午後6:45

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昭和62年(1987)放送、大河ドラマ第25作。戦国の世に生まれ、骨肉の争いと数々の苦難を乗り越えて、一代で仙台62万石の礎を築いた伊達政宗の波乱の生涯を描きます。大河ドラマでは、「独眼竜政宗」が初めて、ドラマの時代背景や史実をコンパクトにまとめた解説コーナーを取り入れました。原作・山岡荘八、脚本・ジェームス三木。出演・渡辺謙大滝秀治勝新太郎津川雅彦北大路欣也岩下志麻 ほか。

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慶長19年(1614)春、政宗は忠輝の居城・越後高田城の普請を見守り、家康の信用回復に務めます。片倉小十郎は病のため隠居し、長男・左門が後を継ぎます。一方、家康が秀頼に大坂城の明け渡しを迫ったため、真田幸村ら豊臣恩顧の武将は決起します。政宗が小十郎を見舞うと、大坂方の出陣要請に応じないよう進言されます。同年11月、政宗は秀忠から大坂討伐を命じられ、ついに大坂冬の陣が始まります。

0月20日「気魄」

善かれ悪しかれ気魄(きはく)がなくなってくると人間は駄目。
現代人は先ず、けちけちした我執、自己心、神経衰弱を打破してからでなければ、善悪共に、大したことが出来ない。

、萬壑を流れて、心競ふなく、
月、千山に落ちて、影自ら孤

このような東洋独特の処士道を解することなくして、真に国士の風格を持し、王道の政を執ることは覚束ない。

俸禄や、地位や、権勢や、名聞に俗人は熱中するけれども、そんなものは却って道の真を失い、生命を傷り、生活の煩累を増すに過ぎない。
それより簡素な生活に甘んじて、書を読み、自然を楽しんで、優游自適する方が、身の健康にも善く、心を永遠の境に馳せることも出来、大きな目から観れば、その方がどれくらい天下国家の為になるかも知れぬとする。是れ亦、一不朽の境地である。
(『東洋政治哲学』)

百朝集その50.四惜

昼坐・当(まさ)に陰惜むべし。
夜坐、当に燈を惜むべし。
言に遇はば当に口を惜むべし。
時に遇はば当に心を惜むべし。
(陸 世儀)

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長野県松本市上高地にある標高約1500mの明神池周辺では紅葉の季節を迎え、ダケカンバやカラマツが鮮やかな黄色に色づいています。

上高地ビジターセンターによりますと、明神池周辺は谷沿いの地形で強い日ざしが一日中当たらないため、夏の猛暑による木々へのダメージは小さく、例年どおり色づきが進んでいるということです。

周辺にクマの目撃情報があることから、上高地ビジターセンターでは注意を呼びかける看板を設置しているほか、クマよけの鈴を持つなど、対策を取るように呼びかけています。

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