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【柔らかな笑顔でご出発】皇居で「行ってらっしゃい」の大歓声!敬宮愛子さま 初の外国公式訪問でラオスへ 満面の笑顔でご出発!

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愛子さまラオスご到着時、ホテル玄関での御挨拶時にとった現地の人達への振舞いが大きな話題に!【令和の光】

天皇皇后両陛下の長女の愛子さまは17日夜、ラオスの首都、ビエンチャンに到着されました。

愛子さまは17日午前、羽田空港を出発し、タイを経由して現地時間の午後8時前、首都ビエンチャンのワッタイ国際空港に到着されました。

そして、宿泊先のホテルに着くと、支配人から花束を受け取られました。

ホテルのロビーではシルクの巻きスカートを身につけた8人の女性たちが、歓迎と幸せを祈る気持ちを込めたラオスの伝統舞踊を披露しました。

ロビーにはホテルの関係者のほか、在留日本人も訪れ、愛子さまは一人ひとりと笑顔であいさつを交わされていました。

愛子さまを案内した支配人は、「日本から初めての海外公式訪問でこちらに来てくれて、本当にうれしいです。愛子さまに『歓迎します』と伝えると『ラオスに来られてとても幸せです。ラオスの文化についていろいろと学びたいです』とおっしゃっていました」と話していました。

愛子さまは18日、ビエンチャンの中心部にあり、最上階から市内を一望できる凱旋門や、金色の仏塔「タートルアン」など、ラオスを象徴する建造物を視察されます。

このほか、トンルン国家主席への表敬訪問や、パーニー国家副主席主催の晩さん会に臨まれる予定です。

ラオスの歴史 講義した専門家は

天皇皇后両陛下の長女の愛子さまは10月31日、ラオス近現代史が専門で東京外国語大学大学院の菊池陽子教授ラオスの歴史についての講義をお住まいで受けられました。

講義は両陛下も同席されておよそ1時間にわたり、菊池教授によりますと、愛子さまはメモをとりながら熱心に耳を傾けられていたということです。

菊池教授が、ベトナム戦争中のアメリカ軍の爆撃による被害について説明すると、愛子さまが「どのくらいの方が犠牲になられたんですか」と尋ねられました。

また、天皇陛下が皇太子だった平成24年ラオスを訪問した時のことを振り返り、「もち米など食事がおいしかった」と述べられると、愛子さま天皇陛下を見てうなずかれていたということです。

このときのご一家の様子について菊池教授は、「ラオスのことをご家族でよく話をなさって、天皇陛下愛子さまにいろいろなことを伝えていらっしゃるのがうかがえました」と話していました。

講義の最後に菊池教授が、「こんにちは」とか「ありがとうございます」という意味のラオス語を伝えると、愛子さまは練習した上で、「発音が難しそうですね」と話されたということです。

菊池教授は愛子さまラオス訪問について、ラオスはかなり長い間、戦争が続いてきたのでそういったところを見ていただきたいです。一方で、豊かな自然や文化のほか、ラオスの人たちの毎日の生活に対する丁寧さや真摯さを感じ取っていただけるのではないかなと思います」と述べました。

そのうえで、ラオスと日本の友好的な関係はこれまでの積み重ねによってできてきたものです。愛子さまの訪問でそういった一歩一歩の積み重ねに光が当たるといいなと思います」と話していました。

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