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3月26日「橘曙覧『独楽吟』」

たのしみは珍しき書人にかり始め一ひらひろげたる時
たのしみは空暖かにうち晴れし春秋の日に出でありく時
たのしみは朝起き出でゝ昨日まで無かりし花の咲ける見る時
たのしみは心にうかぶはかなごと思ひつゞけて煙草すふ時
たのしみはまれに魚煮て児等皆がうましうましといひて食ふ時
たのしみはそゞろ読みゆく書の中に我とひとしき人をみし時

一利を興すは一害を除くにしかず
一事を生(ふ)やすは一事をへらすにしかず
(蒙古・耶律楚材)

元来世間のことは雑草のように、油断をすれば際限なく生えてゆくものである。
絶えず問題を省みると共に省いて、手にも心にも余裕を存することが必要である。
政治とは省治である。役所を「省」と称することは誠に深意がある。
(百朝集)

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