https://d1021.hatenadiary.jp/entries/2022/06/26
#日記モード
\#鎌倉殿の13人 あらすじ/
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) 2022年6月25日
第25回「天が望んだ男」
公式HPでは フォトギャラリーなどのコンテンツもお楽しみいただけます。
あす6月26日(日)
[総合]夜8時
[BSP・BS4K]午後6時#小栗旬 #小池栄子 #坂口健太郎#山本耕史 #中村獅童#佐藤二朗 #宮沢りえ #大泉洋 ほかhttps://t.co/dhHEeT6eYg
『吾妻鏡』によると、建久5年(1194)2月2日に義時の愛息・金剛の元服の儀が行われました。烏帽子親となったのは、幕府を築き上げ、御家人たちを統率する征夷大将軍・源頼朝。頼朝から偏諱(貴人の名の一字)「頼」を賜り、金剛は以降、太郎頼時と名乗るようになります。この日は快晴で、夜に行われた元服の儀には、八田知家、三浦義澄、梶原景時、比企能員、足立遠元ら有力御家人が多数参列したようです。
一方、頼朝の嫡男である万寿は、元服後は頼家と名乗りました。しかし、頼家がいつ元服の儀を行ったのかについては、『吾妻鏡』にも記されておらず、残念ながらわかっていません。このため、諸説が議論されています。
\#鎌倉殿の13人 相関図/
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) 2022年6月25日
公式HPでは
第25回「天が望んだ男」の相関図を公開しています。
放送前の予習に ぜひご活用ください。
あす6月26日(日)
[総合]夜8時
[BSP・BS4K]午後6時#小栗旬 #小池栄子 #坂口健太郎#宮沢りえ #大泉洋 ほかhttps://t.co/skSxxl1rIM
\本日放送!/#鎌倉殿の13人
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) 2022年6月26日
第25回「天が望んだ男」
[総合]夜8時
[BSP・BS4K]午後6時#小栗旬 #小池栄子 #坂口健太郎#山本耕史 #中村獅童#佐藤二朗 #宮沢りえ #大泉洋 ほか pic.twitter.com/WY1b4sgo3S
\#鎌倉殿の13人 インタビュー/
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) 2022年6月26日
りく役・宮沢りえさんのインタビューを公開しました。#宮沢りえ #りくhttps://t.co/g9nCZuiiRR
\#鎌倉殿の13人 インタビュー/
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) 2022年6月26日
北条時政役・坂東彌十郎さんのインタビューを公開しました。#坂東彌十郎 #北条時政https://t.co/NQLN63kI73
\#鎌倉殿の13人 紀行/
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) 2022年6月26日
第25回「神奈川県茅ヶ崎市」を公開しました。https://t.co/xHskCZ2TyO
/#吾妻鏡
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) 2022年6月26日
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残念ながら、建久7年(1196)~建久10年(1199)1月までの記事は欠落しています。
そこで、第25回は特別編として、『鎌倉大日記』と後年の『吾妻鏡』よりエピソードをご紹介します。#鎌倉殿の13人
/#鎌倉大日記
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) 2022年6月26日
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稲毛重成が亡き妻(北条時政の娘)の冥福を祈り、相模川に橋を新造しました。建久9年(1198)12月27日、橋供養が行われました。#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/l7CaVArlYE
/#吾妻鏡
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) 2022年6月26日
建暦2年(1212)2月28日条
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相模川の橋の修理について評議があり、かつて橋が新造されたときの事情が話題になりました。去る建久9年(1198)、稲毛重成が橋を新造したとき、その供養に参列した頼朝が、帰路落馬したのです。#鎌倉殿の13人 pic.twitter.com/j2JW0do82m
/#鎌倉大日記
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) 2022年6月26日
かまくらおおにっき
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鎌倉幕府、そして、関東公方の足利氏を中心とした年代記。室町時代の作。作者は不明。#鎌倉殿の13人
第25回「天が望んだ男」をご覧いただきありがとうございました。
— 2022年 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」 (@nhk_kamakura13) 2022年6月26日
見逃した方、もう一度見たい方は ぜひ #NHKプラス でご覧ください。
▼配信ページはこちらhttps://t.co/21MQKLFu3L
※配信期限 : 7/3(日) 午後8:44 まで
※要ログイン#鎌倉殿の13人#大泉洋 pic.twitter.com/P6s03OfLmP
各史料では、相模川橋供養の帰路に病を患ったことまでは一致しているが、その原因は定まっていない。
初代将軍源頼朝の嫡男頼家の長子として誕生。初孫誕生の翌年、頼朝が死去し頼家が家督を相続した。一幡が6歳となった建仁3年(1203年)7月に父頼家が重病となり、危篤状態に陥ると家督相続を巡って一幡の母の実家比企氏と、頼家の母方の外戚北条氏の対立比企能員の変が起こる。
『愚管抄』によると、重病に陥った頼家は家督をすべて一幡に譲ろうとしたが、それでは一幡の外祖父比企能員の全盛となる事を恐れた北条時政が、能員を呼び出して謀殺し、頼家の弟で一幡の叔父である千幡を次期将軍に立てるべく都へ使者を送り、その間に比企一族は北条氏一派の率いる大軍に攻められて滅亡した。一幡は母が抱いて逃げ延びたが、11月に北条義時の郎党に捕らえられて刺し殺されたという。享年6。
父は三河源氏の足助重長で、母は源為朝の娘。正治2年(1200年)鎌倉殿の地位にあった源頼家の第2子となる善哉(後の公暁)を産む。頼家は建仁3年(1203年)に将軍職を追われて翌年横死し、善哉は後年僧侶になることが約束された。
母は『吾妻鏡』によれば足助重長(加茂重長)の娘の辻殿、『尊卑分脈』などによれば一幡の母と同じく比企能員の娘若狭局、縣篤岐本『源氏系図』によれば三浦義澄の娘。
叔父である第3代将軍源実朝を「父の仇」として暗殺したが、直後に討ち取られた。公暁は実朝の猶子であったため、義理の父親を殺害したことになる。
頼家の妻 せつ つつじの生涯 比企と源氏の出自を持つ2人が辿った対象的な人生【鎌倉殿の13人】
鎌倉幕府を開いた源頼朝の嫡出の次男として生まれ、兄の頼家が追放されると12歳で征夷大将軍に就く。政治は始め執権を務める北条氏などが主に執ったが、成長するにつれ関与を深めた。官位の昇進も早く武士として初めて右大臣に任ぜられるが、その翌年に鶴岡八幡宮で頼家の子公暁に暗殺された。これにより鎌倉幕府の源氏将軍は断絶した。
畠山重忠は従兄弟にあたる。
頼朝の正室・政子の妹(稲毛女房)を妻に迎える。
建久6年(1195年) 6月、 頼朝の再上洛に随行し、その帰路、美濃国で妻の危篤を知る。頼朝から駿馬が下賜され急ぎ本領へもどる。同年7月、妻の病没を悲しみ出家して法名を道全と名乗った。以降、稲毛入道、小沢入道と呼ばれる。
建久9年(1198年)、 重成は亡き妻のために相模川に橋をかけたが、この橋の落成供養に出席した頼朝は、帰りの道中で落馬し、間もなく死去している。なお、1923年(大正12年)に関東大震災の液状化現象によって茅ヶ崎市下町屋1丁目の地中から出現した「旧相模川橋脚」(国の史跡および天然記念物)は、重成が架橋したこの橋ではないかと考えられている。
御霊神社
\華麗なる #レオ様😍/#映画【#華麗なるギャツビー】
— NHK編成センター (@nhk_hensei) June 26, 2022
主演 #レオナルド・ディカプリオ#フィッツジェラルド の傑作アメリカ文学を映画化
1920年代を舞台に、巨万の富を築いた男の半生と愛を描く
ディカプリオの鬼気迫る演技は圧巻🙌
衣装や美術の美しさも見どころです#BSP 27(月)午後1:00 pic.twitter.com/wyHlRJwqe0
#テレビ
大阪府 新型コロナ 3人死亡 1134人感染確認 前週比約250人増 #nhk_news https://t.co/1ku26vWIq6
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月26日
#アウトドア#交通
稲庭うどんと蛸の唐揚げ。
「熟成南高うめ」(去年作った梅シロップ使用)
タルトタミコと紅茶(ニルギリFOP)
夕食は鶏むね肉のチーズと大葉ばさみ、椎茸のバター焼き、サラダ、タラコと混布の佃煮、香の物(沢庵)、玉子と玉ねぎの味噌汁、ごはん。
デザートはサクランボ。
【速報 JUST IN 】「電力需給ひっ迫注意報」初発令 東電管内 あすの節電呼びかけ #nhk_news https://t.co/ipyt4vraWc
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月26日
#食事#おやつ
ロシア軍 ルハンシク州完全掌握目指し攻勢 東部で攻防続く #nhk_news https://t.co/HANn6cV67h
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月25日
ロシア軍は東部2州のうちルハンシク州の完全掌握を目指し、ウクライナ側が拠点としてきたセベロドネツクと、川を挟んで隣接するリシチャンシクへの攻勢を強めています。
このうち、セベロドネツクからウクライナ側の部隊が撤退すると述べた地元知事は「ロシア軍はセベロドネツクの工業地帯を攻撃した」とSNSに投稿し、24日も攻撃が続いたことを明らかにしました。
アメリカのシンクタンク「戦争研究所」は24日、ウクライナ側の部隊は数日以内にセベロドネツクから撤退するという見方を示しています。
そのうえで、「ロシア軍がセベロドネツクの掌握を試みてから3か月以上がたち、兵力と装備が疲弊している。ウクライナ軍はセベロドネツクが陥落したあともリシチャンシク周辺の防衛を維持し、ロシア軍を疲弊させ続けるだろう」と分析し、今後はリシチャンシクがウクライナ側の抗戦の中心になると指摘しました。
現在、ロシア軍はリシチャンシクの南方から部隊を進軍させ、ロシア国防省は24日、周辺の集落を相次いで掌握し、リシチャンシクを南側から封鎖していると主張しました。
イギリス国防省は25日に発表した分析で、ウクライナ側がセベロドネツクからリシチャンシクにかけて防衛線を再構築する可能性があるとして、引き続き攻防が続くという見通しを示しました。
一方、イギリス国防省は侵攻を続けるロシア軍の内情について、「6月以降、ウクライナの戦争における主要な作戦指揮官から数名の将軍が排除された可能性が高い」と指摘し、具体的には軍事侵攻の総司令官を務めていたとされる南部軍管区のトップ、ドボルニコフ氏や、空てい部隊の司令官が更迭されたという見方を示しました。
ウクライナでは戦闘が行われている各地で地雷が埋められ、非常事態庁の報道官は24日、国内のすべての地雷を除去するのに少なくとも10年はかかるという見通しを明らかにしました。
戦闘の終結に向けた道筋が見えない中、大量の地雷が市民生活に及ぼす影響も懸念されています。
ルハンシク州のハイダイ知事は「ロシア軍は24日にセベロドネツクの工業地帯を攻撃し、リシチャンシクに南から侵入して街を包囲しようとしている」と25日、SNSに投稿しました。
また、「リシチャンシクは空爆され、セベロドネツクも砲撃を受けた。市内の『アゾト化学工場』やプラスチック工場などが攻撃された」として、セベロドネツクではウクライナ軍の撤退が始まる一方、24日の時点では依然として市内への攻撃が続いていたことを明らかにしました。
ウクライナ東部 セベロドネツクがロシア軍の支配下に #nhk_news https://t.co/GUXGWIUW1b
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月25日
ウクライナ東部では、ルハンシク州の完全掌握を目指すロシア軍がウクライナ側が拠点とするセベロドネツクと、川を挟んで隣接するリシチャンシクに対して3か月以上にわたり攻勢を強めてきました。
ウクライナの通信社によりますとセベロドネツクのストリュク市長は25日「街は完全にロシア軍の支配下に置かれた。1日も早く、ウクライナ軍が奪還することを期待している」と述べ、撤退を認めました。
一方で、ストリュク市長は「ウクライナ軍は撤退したことでロシア軍に包囲されなかった。リシチャンシクは地理的に守られている」と述べ、ウクライナ側としては、戦闘で有利な高台に位置するリシチャンシクに拠点を移し、抵抗を続ける構えです。
これに対してロシア国防省のコナシェンコフ報道官も25日、セベロドネツクを完全に掌握したと発表しました。
また、ロシア側はリシチャンシクに南方から部隊を進め、25日には市街戦が始まったと主張しており、攻防の激化が予想されます。
またウクライナ東部ではルハンシク州の隣のドネツク州でも戦闘が激しくなり、ロシア国防省は25日、ドネツク州をミサイルで攻撃し装甲車などを破壊したと発表しました。
さらに25日には、北部や西部の各地でも複数のミサイル攻撃が確認され、北西部の都市ジトーミルのスホムリン市長は航空機がベラルーシの方向から侵入しミサイル24発を発射したとしています。
このほか、ウクライナの北部を管轄する軍の司令部によりますと、北部のチェルニヒウ州でも合わせて20発のミサイル攻撃が確認され、一部はベラルーシの方向から侵入した航空機が発射したということです。
ウクライナ軍の情報機関はロシア軍の爆撃機が攻撃したという見方を示したうえで「初めてベラルーシの領空からウクライナが空爆された」と指摘し、同盟関係にあるロシアとベラルーシをそれぞれ非難しました。
ロシアとベラルーシが首脳会談 ミサイル配備を急ぐ考え示す #nhk_news https://t.co/IQNkEgmryn
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月25日
ロシアのプーチン大統領は25日、ロシア第2の都市サンクトペテルブルクに同盟関係にあるベラルーシのルカシェンコ大統領を招き、直接会談しました。
冒頭でプーチン大統領は「今後、数か月以内に短距離弾道ミサイル『イスカンデルM』をベラルーシに供与していく」と述べ、すでに合意している核弾頭の搭載も可能なミサイルの配備を急ぐ考えを示しました。
ロシアは本土と飛び地のカリーニングラードを結ぶ鉄道貨物輸送が隣国のリトアニアによって制限されたことに反発を強め、プーチン大統領としてはヨーロッパに近いベラルーシへのミサイル配備によって欧米各国をけん制するねらいがあるとみられます。
またプーチン大統領は「われわれは世界最大の肥料の輸出国だ。世界の需要を満たすために話し合おう」と述べ、ベラルーシと協力して肥料などを輸出し欧米の制裁に対抗する姿勢を示しました。
ウクライナ東部セベロドネツクが陥落、ロシアの「完全な占領下」 https://t.co/ey5Om71aXf
— ロイター (@ReutersJapan) 2022年6月26日
ロシア軍は25日、ウクライナ東部ルガンスク州の要衝セベロドネツクを完全に占領した。ロシアとウクライナ双方が確認した。
セベロドネツクのストリュク市長は「今やロシアの完全な占領下にある」と認めた。セベロドネツクの陥落は、南東部の港湾都市マリウポリの先月の占領以降、ロシアにとって最大の勝利となる。
ウクライナは軍をセベロドネツクから引き揚げたことについて、ドネツ川を挟んで対岸に位置する都市リシチャンスクの部隊と合流させ今後のロシア軍への反抗を目指すための「戦術的撤退」と強調。一方、親ロシア派は、ロシア軍が現在リシチャンスクを攻撃中としている。
ゼレンスキー大統領は、セベロドネツクなどこれまでに失った都市を取り戻すと演説。同時に「(戦争が)いつまで続くのか、勝利が見えてくるまでにあとどれだけの犠牲を払わねばならないのか分からない」と述べた。
ロシアは25日、ウクライナ全域でミサイル攻撃を実施。首都キーウ(キエフ)の西約185マイル(300キロ)にあるサルニィでは、ロケット弾が洗車場と自動車修理工場に命中し、少なくとも3人が死亡、複数の人々ががれきの下敷きになっているもようだ。
ゼレンスキー大統領 “ロシア軍 掌握”都市「すべて取り戻す」 #nhk_news https://t.co/YO0oCg036L
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月26日
ウクライナのゼレンスキー大統領は25日に新たな動画を公開し、セベロドネツクを含む東部ルハンシク州やドネツク州について「すべての都市を取り戻す」と述べ、ロシア軍に掌握されたとする都市の奪還に向けて全力を尽くす姿勢を示しました。
北部や南部、西部など広い範囲に半日で45発のミサイル攻撃を受けたとしたうえで「これはインフラの破壊だけでなく、国民の感情への計算された圧力でもある」などとして、ウクライナ国民の士気をくじくねらいもあるという見方を示しました。
また、こうしたウクライナへのミサイル攻撃はロシアへの制裁が十分でないことを証明しているとしたうえで「私たちのパートナーが持っている防空システムは訓練場や倉庫にあるべきものではなく、今必要としているウクライナにあるべきものだ」と述べ、より多くの武器を供与するよう改めて支援を訴えました。
セベロドネツク ロシア支配に ゼレンスキー大統領 奪還に全力 #nhk_news https://t.co/KdbRGKZ11r
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月26日
ウクライナ東部では、ルハンシク州の完全掌握を目指すロシア軍が、ウクライナ側が拠点とするセベロドネツクと、川を挟んで隣接するリシチャンシクに対して、3か月以上にわたり攻勢を強めてきました。
こうした中、セベロドネツクのストリュク市長は25日「街は完全にロシア軍の支配下に置かれた」とウクライナ軍が撤退したことを認めたほか、ロシア国防省のコナシェンコフ報道官も、セベロドネツクを完全に掌握したと発表しました。
ウクライナ国防省の情報機関のトップは「現状では戦線を維持するのは不可能だ。軍は高台に撤退し、そこで防衛作戦を継続する」と述べ、セベロドネツクと川を挟んで隣接するリシチャンシクで、部隊を再編成していることを明らかにしました。
一方、ロシア側は、リシチャンシクに南方から部隊を進め、25日には市街戦が始まったと主張していて、攻防の激化が予想されます。
ウクライナのゼレンスキー大統領は25日、新たな動画を公開し「すべての都市を取り戻す」と述べ、セベロドネツクを含む各都市の奪還に向けて全力を尽くす姿勢を強調しました。
また、ウクライナ東部以外でも、北部や南部など広い範囲に半日で45発のミサイル攻撃を受けたと明らかにし、ロシアに対する制裁の強化や、さらなる軍事支援の必要性を重ねて訴えました。
これに関連して、ウクライナ軍のザルジニー総司令官は25日、自身のSNSで、アメリカから供与された高機動ロケット砲システム=ハイマースが実戦に配備され、領土内に侵入した標的に攻撃が命中したと投稿しました。
ハイマースを使用したと見られる映像では、夜間に地上から発射されたロケット弾と見られるものが飛行していく様子が確認できます。
ウクライナとしては、欧米から供与された兵器を活用することで、ロシア軍に対して攻勢をかけたい構えです。
そりゃあロシア軍からは市民も戦闘員と見做されるわな。それで射殺されたら「民間人虐殺」と西側メディアが報道するんやな。 https://t.co/JEgjQtcDxS
— 武田崇元@第444代目 (@sugen_takeda) June 26, 2022
ロシア軍 セベロドネツク完全掌握 リシチャンシクの攻勢激化へ #nhk_news https://t.co/9BRgVTbFjU
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月26日
ウクライナ東部では、ロシア軍がルハンシク州の完全掌握を目指して、ウクライナ側が拠点とするセベロドネツクなどに対して、3か月以上にわたり攻勢を強めてきましたが、セベロドネツクのストリュク市長は25日「街は完全にロシア軍の支配下に置かれた」とウクライナ軍が撤退したことを認めました。
また、ロシア国防省のコナシェンコフ報道官も、セベロドネツクを完全に掌握したと発表しました。
これについて、イギリス国防省は26日、ロシア軍にとってセベロドネツクの掌握は重要な戦果であるとする一方「ドンバス地域全体の掌握に向けた目標の1つでしかない」と指摘しています。
ロシア軍はルハンシク州の完全掌握に向け、川を挟んで隣接するリシチャンシクへの攻勢をさらに強めるものとみられ、地元のハイダイ知事は26日「リシチャンシクは空爆されている。敵の軍はセベロドネツクを占領したあと、ルハンシク州の最後のとりでであるリシチャンシクを占領するため全力を注いでいる」とSNSに投稿しました。
こうした中、ロシア国防省は26日、ショイグ国防相が、軍事作戦に関わる司令部などを訪問したとする映像を公開しました。
具体的な場所は明らかにされていませんが、作戦が展開されている主要な場所の状況について報告を受けたとしていて、士気を高めるねらいがあるとみられます。
一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は、25日に公開した動画で「すべての都市を取り戻す」と述べ、掌握された都市の奪還に向けて全力を尽くす姿勢を強調していて東部を中心に激しい攻防が続く見通しです。
G7、ロシアからの金輸入禁止へ-関係者 https://t.co/lA3Esy3GNt
— ブルームバーグニュース (@BloombergJapan) 2022年6月26日
主要7カ国(G7)の首脳らはロシアからの新たな金輸入の禁止発表に合意する見込みだ。事情に詳しい関係者が25日明らかにした。ロシアのウクライナ侵攻に対する最新の制裁となる。
バイデン米大統領ら首脳はドイツのエルマウで26日始まる首脳会議で合意を発表すると、関係者が公式発表前だとして匿名を条件に述べた。この禁止措置は、ロシアからG7諸国への金について初の禁輸措置となる。関係者によると、米財務省は28日に米国への禁輸を発表する予定。
対ロ制裁によって米欧市場へのロシアからの金輸出はほぼ途絶えているが、G7の合意は世界の2大取引市場であるロンドンとニューヨークからロシアを完全に切り離すことになる。
証券会社ブリオン・ボールトの調査責任者エイドリアン・アッシュ氏は「金業界が既に行っていることを正式のものにすることになる」と述べた。
原題:
G-7 Set to Ban New Russian Gold Imports in Pledge Backed by US(抜粋)
欧州、一致団結して🇷🇺産原油の輸入を減らしてきたが、経済的不合理は息切れを起こし、5/21週を底に🇷🇺産原油の輸入がじわっと増加に転じていたことがタンカー分析でわかった。中でもイタリアは4月から輸入量増やしていて、制裁参加はポーズで抜け駆けしていた。 https://t.co/3JYZRlirAY
— J Sato (@j_sato) 2022年6月26日
🇮🇹マリオ・ドラギは対ロシア制裁がイタリアに悪影響を与えている事を認めている。
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) June 26, 2022
"供給は3割減、価格は3割増 "です。だから供給が減り🇪🇺EUは大変な事になり🇷🇺ロシアはまだもっと稼いでいるかもしれない。🐸 pic.twitter.com/41mGBL4gHG
SWIFT代替に続いてスエズ運河代替にも動くBRICS。かつてない規模の世界大戦は静かに動いている / インド―ロシアに物流回廊: 日本経済新聞 https://t.co/hpGYvVwbxW
— J Sato (@j_sato) 2022年6月26日
🇷🇺ロシアの孤立化が失敗したのは🇪🇺西側諸国が他の国際社会の利益を顧みない為 - Financial Times
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) June 26, 2022
"🇺🇸米国は他国の要望をあまり考慮した事がないから世界的にロシア不買運動を宣言できない。そしてロシアには多くの友人がいる"
"米国は他国の運命にほとんど関心がない"🐸 pic.twitter.com/XbiR14jtsA
NYTが、🇺🇦国内でCIAやNATOの職員が情報活動、武器輸送、特殊戦闘、工作活動等に関与していると報道。あれ、秘密じゃなかったの??米国民に米国の深い関与を知らせて、どうするつもり?ヤバいと思ってもらう作戦? 公金をCIAが見張ってますアピール?https://t.co/CJSSc4jbzI
— J Sato (@j_sato) June 26, 2022
🇷🇺この曲が好き過ぎて…🚶🚶🪖🐸 pic.twitter.com/o9Vsym5eB0
— morpheus💊🍊 (@morpheus7701) June 26, 2022
よく勘違いされるが、ソ連謹製の軍歌ではなくゲームのBGMである。勇ましい曲調に、ソビエトロシアや革命を称える歌詞が特徴。
【随時更新】ロシア ウクライナに軍事侵攻(26日の動き) #nhk_news https://t.co/QKyiYo3Q6r
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月25日
#NATOexpansion
#反ロシア#対中露戦
米とイラン核協議 仲介のEU「近く再開の見通し」 妥結は不透明 #nhk_news https://t.co/XFqPkFzUvY
— NHKニュース (@nhk_news) 2022年6月25日
核合意の立て直しに向けたアメリカとイランの協議を仲介しているEU=ヨーロッパ連合のボレル上級代表はイランの外相と会談し、現在中断している協議を近く再開する見通しだと明らかにしました。
ただ、アメリカが解除する制裁の範囲などをめぐって意見の違いが残っているとみられ、協議が再開しても妥結に向かうのかは不透明です。
EUの外相にあたるボレル上級代表は25日、イランの首都テヘランでアブドラヒアン外相と会談しました。
EUは核合意の立て直しに向けてアメリカとイランとの間接協議を仲介していて、会談ではことし3月以降中断しているこの協議をめぐり意見を交わしたということです。
共同記者会見でボレル上級代表は「核合意の協議を近く再開する。われわれは作業を加速する必要がある」と述べ、近く協議を再開する見通しだと明らかにしました。
ただ具体的な日程は示されていません。
一方アブドラヒアン外相は「イランにとって重要なことは経済的な利益を守ることだ。最終合意に至るためにアメリカが現実的になることを望む」と述べ、アメリカ側に歩み寄りを求めています。
間接協議をめぐってはアメリカが解除する制裁の範囲などをめぐって意見の違いが残っているとみられ、協議が再開しても双方の隔たりが埋まり妥結に向かうのかは不透明です。
#中東