2009-08-28から1日間の記事一覧
衆院選:自民派閥“風前の灯” 領袖も苦戦、存続の危機
あさってに迫った総選挙
宝塚 http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090821#1250862492 http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090819#1250661173 http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090814#1250202406(海老蔵)
完食
民主党:新しい政治の中で元気な地方にしていこう 岡田幹事長、島根県で 「この歴史的な変化のときに単なる傍観者ではなくて、一人ひとりが主人公になって、この国を一緒になって変えていこう」 「1次産業で食べていけないようでは、地域が元気になるはずは…
民主・小沢氏:衆院解散以来初の街頭演説 高知の2カ所で 「国民生活を無視した自民党に投票して政治に文句を言う資格はない。棄権する人も同じ」 「安心、安定して生きていける国づくり、ふるさとづくりを願うならば、貴重な1票を行使してほしい」 「投票…
平野貞夫の国づくり人づくり政治講座 第26回 《『政(まつりごと)の心』を求めて》 第13回 ―「 日本の議会政治の反省(5) 」―
自民「賞味期限切れだ」政治評論家・細川隆一郎さん 今回の総選挙で鳩山政権が誕生するのを楽しみにしていました。「ぜひ見届けたい」と。世論調査で「大勝の情勢」と伝えられ、安心してしまったのでしょうか。
訊問の罠 ――足利事件の真実 (角川oneテーマ21)作者: 菅家利和,佐藤博史出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2009/08/27メディア: 新書購入: 2人 クリック: 27回この商品を含むブログ (12件) を見る
期日前投票並んではるね。
きょうだけ、よ 小川彩佳 外国人記者の日本社会抱腹絶倒リポート「『ニッポン社会』入門」 という本を読んでいます。かなり面白いっ!! まずはこの本の帯を読んでみてください。 きっとページをめくってしまいますっ。 http://d.hatena.ne.jp/d1021/2009082…
選挙
麻生の渋面絶叫は不愉快なだけ 麻生首相は不遜で不誠実で、国民のことを真剣に考えたことなんてない。だから、国民は心底から怒って、圧倒的大差で麻生首相を引きずり降ろし、天罰を与えようとしているのです
管理職も参考になる…選挙パフォーマンスの落とし穴 選挙戦での麻生首相を見て「やたら笑っている」と感じる人も少なくないだろう。解散前の仏頂面から一転、応援演説に臨んでも最初から最後まで笑顔全開で、“トレードマーク”のゆがんだ口元も目立たなくなる…
国際金融入門 (岩波新書)作者: 岩田規久男出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2009/07/22メディア: 新書購入: 11人 クリック: 60回この商品を含むブログ (26件) を見る日本銀行は信用できるか (講談社現代新書)作者: 岩田規久男出版社/メーカー: 講談社発売日…
NHK 番組表 スーパーバレエレッスン <新> ロイヤル・バレエの精華 吉田都(1)
水木 楊 “「国民」という言葉の不遜”の反響に… 祖父に首相を持ち、国語の変などこかの国の首相は、最初に選挙に出たとき演説会で「しもじものみなさん」とやり、落選したと聞きますが、「国民」とか「わが国」とかの言葉には、自らを少々高みに置いた姿勢が…
政治ではなく、組合から組み立て直すべき〜『新しい労働社会』 濱口 桂一郎著(評:荻野 進介) 日本企業の正社員は組織に所属することが雇用契約の基礎にあるから、一旦上からの命令があれば、残業や転勤もいとわず従わなければならず、経営側もそうした“会…
04 「現場の経験は学者の理屈に勝る」、と思うんだけど・・・ 論理と言うより、援用する理論や結論の一貫性といった方がいいでしょうね。ただ、援用すべき理論は状況によって変わるので、必ずしも一貫している必要はありません。再び医者のアナロジーを使う…
【正論】京都大学大学院教授・中西寛 安定した政治秩序を作れるか
ナポレオン大いに語る作者: フリードリッヒ・ジーブルク,金森誠也出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2009/08/27メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る
世界国勢図会2009/10作者: 矢野恒太記念会,国勢社=出版社/メーカー: 矢野恒太記念会発売日: 2009/08メディア: 単行本この商品を含むブログ (3件) を見る
天才!エリック・ルイス
「供述転々」押尾の保釈申請に東京地検が“待った”