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最優先事項。

最近は、あまりに人生の選択肢が多かったり、情報もいっぱい入ってきたりで、
なにが自分のプライオリティなのかが自分でもわからないという人、
周りにも結構いる。

「君子は本を務む」。「本立って道生ず」。「務本立大」。
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「整理」の検索結果 - d1021の日記

縁のあった人はみな幸せになってもらいたい−−−宮城大学での講義

・文章を読む時にいちばん重要なことを探し、そこから枝を広げるようにして理解するようになってきました。

・図で考えるということは、重要な部分をうまく抜き出して自分で理解することから始まるのだということに気づいた

ひととして、うまれたふしぎ。

「まっつさえいなければ、この子にオチるかも、とか、思うのよ。でもあたしはまっつが好きで、まっつがいるから、他にどんなにステキなヒトがいても、素晴らしい人だと認めても、まっつ以外好きにならないの」

「……なんでなんだろう?」

最新刊のアマゾンの読者書評3つ

まず考えをまとめてから書く事にする、考える段階と書く作業との間に
図解を設ける事によって解かり易い文章になるということが、本書の目的です。

○と→さえ描ければ誰にも図を描ける。

 さらにキーワードから骨格を作ってみる
    骨格に肉付けして図を豊かにする その際、キーワードが
つながっているか否かを確認する。

答案構成のことだと判明。
竹内薫が、「接続詞で繋がりがわかるように書くのがコツ」と言ってたのと同じ。
高校で世界史を選択していれば身に付いているはず。
速く書くには普段から自分の考えをまとめておく必要があって、「論証パターン(ブロック)」を作成しておく。そして、これを答案構成の肉付けに使用する。
もっちーが実況解説をやっていたときに用いてた方法だ。


この答案構成は論理的筋道に則ってる必要があるから、整理しないとわからないほど複雑なときはフローチャートを作成する。このとき、問題設定において思考範囲を間違えないことがポイントになる。
そして、最後に価値が対立するときには衡量して、「正→反→合」になるようにするのだが、この一連の流れが頭の中に無いのが茂木氏だ。養老−内田ラインに嵌められたから。だから、「合」が出来なくていきなり放っぽり出して煽り始める。

【洞爺湖サミット】首相会見詳報(1)「認識共有は大きな成果」
【洞爺湖サミット】首相会見詳報(2)「緊急な課題そして中長期的な課題」原油と食糧価格の高騰
【洞爺湖サミット】首相会見詳報(3)完 「早期の解決に向けた措置必要」拉致問題

個性・自分らしさって何?
「根本的疑問、考えてこそ」
大阪大学教授 石黒 浩さん
人間にしかできないことで最も重要なのは、この世の根本的な疑問を考えること。すなわち物事の起源とは何か、そして人間とは何なのか。こうした疑問に突き動かされて行動する時だけが、人間が人間らしい瞬間だと私は考える。
 さらに言うなら、人間とは何なのかという問いかけに対し、自分なりの揺るぎない見地を確立し、それに従って生きている人間こそが「個性的」と言うに値するのではないだろうか。

日経新聞夕刊)

【単刀直言】中川秀直元幹事長 「狙いは『ビジョン再編』だ!」「安易な増税は『三流国家』への道」

 豊かな時代に育った若い世代は金銭欲を満たすことよりも生き甲斐や自尊心を求めているんですよ。でも永田町や霞が関では相変わらず物質的な議論ばかりで、肝心な問題は答えが示されていない。そんな思いから著書「官僚国家の崩壊」(講談社)を出版したんです。おかげさまで30〜40歳代を中心に反響が大きいですね。

 一部メディアは私が民主党の一部と「中川新党」を結成すると騒いでいますが、私が考えているのはそんな小さな話ではありません。政治に国民の価値観をいかに反映させるかが重要なんです。与野党の垣根を超えた共通ビジョンが生まれてくれば大きな地殻変動が起こる。「ビジョン再編」が起こるんですよ。

ツナガッテル

水無田さんのブログ

コメント
本当にそう思っているのかも分からないコメント。

そのカタカナで書かれた表題に冷たさを感じる。

レイネコさんとも繋がりたいな。
香川に居た時は、清純で汚れを知らない感じだった。

昔の本村由紀子は局アナのような目付きでニュースを読まなかった。

福田首相「対北朝鮮制裁、解除の状況にない」 日中首脳が会談

 首相は拉致問題について「核放棄に成功した場合でも拉致問題が解決しなければ国交正常化はなく、北朝鮮は本格的な経済協力は得られない」と指摘。「再調査を約束したが具体的な行動をとっておらず、日本が制裁を解除する状況にない」と説明した。そのうえで「北朝鮮の指導者に拉致問題解決を働きかけてほしい」と要請した。胡主席は「日本の拉致問題に対する関心は理解する。中国も適切な形で推進していく」と答えた。