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最近は、あまりに人生の選択肢が多かったり、情報もいっぱい入ってきたりで、
なにが自分のプライオリティなのかが自分でもわからないという人、
周りにも結構いる。
「君子は本を務む」。「本立って道生ず」。「務本立大」。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080705#1215258928
「整理」の検索結果 - d1021の日記
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縁のあった人はみな幸せになってもらいたい−−−宮城大学での講義
・文章を読む時にいちばん重要なことを探し、そこから枝を広げるようにして理解するようになってきました。
・図で考えるということは、重要な部分をうまく抜き出して自分で理解することから始まるのだということに気づいた
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「まっつさえいなければ、この子にオチるかも、とか、思うのよ。でもあたしはまっつが好きで、まっつがいるから、他にどんなにステキなヒトがいても、素晴らしい人だと認めても、まっつ以外好きにならないの」
「……なんでなんだろう?」
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- 作者: 浅野一郎
- 出版社/メーカー: 有斐閣
- 発売日: 2008/07/10
- メディア: 単行本
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まず考えをまとめてから書く事にする、考える段階と書く作業との間に
図解を設ける事によって解かり易い文章になるということが、本書の目的です。
○と→さえ描ければ誰にも図を描ける。
さらにキーワードから骨格を作ってみる
骨格に肉付けして図を豊かにする その際、キーワードが
つながっているか否かを確認する。
答案構成のことだと判明。
竹内薫が、「接続詞で繋がりがわかるように書くのがコツ」と言ってたのと同じ。
高校で世界史を選択していれば身に付いているはず。
速く書くには普段から自分の考えをまとめておく必要があって、「論証パターン(ブロック)」を作成しておく。そして、これを答案構成の肉付けに使用する。
もっちーが実況解説をやっていたときに用いてた方法だ。
この答案構成は論理的筋道に則ってる必要があるから、整理しないとわからないほど複雑なときはフローチャートを作成する。このとき、問題設定において思考範囲を間違えないことがポイントになる。
そして、最後に価値が対立するときには衡量して、「正→反→合」になるようにするのだが、この一連の流れが頭の中に無いのが茂木氏だ。養老−内田ラインに嵌められたから。だから、「合」が出来なくていきなり放っぽり出して煽り始める。
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【単刀直言】中川秀直元幹事長 「狙いは『ビジョン再編』だ!」「安易な増税は『三流国家』への道」
豊かな時代に育った若い世代は金銭欲を満たすことよりも生き甲斐や自尊心を求めているんですよ。でも永田町や霞が関では相変わらず物質的な議論ばかりで、肝心な問題は答えが示されていない。そんな思いから著書「官僚国家の崩壊」(講談社)を出版したんです。おかげさまで30〜40歳代を中心に反響が大きいですね。
一部メディアは私が民主党の一部と「中川新党」を結成すると騒いでいますが、私が考えているのはそんな小さな話ではありません。政治に国民の価値観をいかに反映させるかが重要なんです。与野党の垣根を超えた共通ビジョンが生まれてくれば大きな地殻変動が起こる。「ビジョン再編」が起こるんですよ。