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育たぬ若手が悪いのか 育てられないミドルがいけないのか | 若手社員を辞めさせず成長させる 「適度なかまい方」マニュアル | ダイヤモンド・オンライン

「対話」は個人と組織を成長させる

私たちが会社に入った20数年前、会社の中には今より「対話」があったような気がします。

「対話」そのものは少なかったとしても、「対話的」な雰囲気はあったのではないでしょうか?

今回のタイトルは、実は問いの立て方が間違っています。

 至らぬところは年代を問わず、誰にもある。私たちがそうであったように、若手が先輩レベルの仕事を、すぐにできるわけではない。

 若手が育つ環境を再び創っていくためには、導管モデルではないコミュニケーション、すなわち「対話」=ダイアローグが有効なのではないでしょうか?

【次代への名言】7月23日・二宮尊徳

「心力を尽くして私(わたくし)なき者、必ず功を成す」

新参者に対する反感、面従腹背と中傷によって「一進二退」するなか、二宮はまず、すれた農民たちの「心の改革」を粘り強くすすめていった。

「生者生くるにあらず、死者死ぬるにあらず」

「白い花は自分の白さを知らず、赤い花は自分の赤さを知らぬ。男を知るのは女であり、女を知るのは男である」

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「金次郎」の検索結果 - d1021の日記

徹底のリーダーシップ

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成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝―世界一、億万長者を生んだ男 マクドナルド創業者 (PRESIDENT BOOKS)

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プロフェッショナルマネジャー

プロフェッショナルマネジャー

「夏フェス」が薬物の温床に…主宰者あの手この手

 昨年、国内最大規模の夏フェスとして知られる「フジロックフェスティバル(FRF)」でも、参加者から逮捕者が出て関係者に衝撃を与えた。

 「逮捕されたのは40歳の男。宿泊先ホテルで大麻使用が発覚しました。世界的にも平和でクリーンなロックフェスとして有名なのに、一部参加者のせいで汚されるのは許せない」。FRFの開催地、新潟県・苗場の苗場旅館組合、佐藤達志組合長(52)は憤る。

参加者の意識が高いフェスとして国内外で有名。

 同フェスの運営を手がけるスマッシュ(東京・港区)の関係者は「マナー低下が近年顕著。出演者やスタッフ、来場者すべてがつくり上げるフェスという原点に立ち返るため、このメッセージを今年はあえて前面に押し出しました」と話す。

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090721#1248154613

きょうだけ、よ

小川彩佳
昨日は「賢コツ!」の収録でギョーザを6種類も
食べました!!いやー美味しかった♪
ギョーザパーティーがしたくなりました☆

「振り回すタイプ」(富川悠太アナ)だな。
【サンプロ】テレ朝・小川彩佳6【やじプラ水木金】

大笑いしたかと思うと機嫌悪くなったり、やっぱ彩佳ちゃんは楽しいな
今朝はカメラワークも良かった

今日はいつも以上に表情豊かで、笑顔がかわいかった
これで元気に会社に行ける

http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090701#1246425091

【幕末から学ぶ現在(いま)】(20)東大教授・山内昌之 伊東甲子太郎

総会開催に賛同した議員たちの同床異夢ぶりをすかさずついた党執行部の切り崩しは、都議会議員選挙の敗北にめげた同人物たちとは思えぬほど迅速果断を極めていた。

勢いでは勝っていた議員総会開催派の動きが竜頭蛇尾に終わったのは、彼らが党分裂や離党まで覚悟した権力闘争に踏み切れなかったからだ。

一身を投げうつ覚悟のない政治家には、そもそも運が開けるチャンスも訪れないのではないか。

「BAR白州」で飲める「森香るハイボール」
角ハイボールが飲めるお店
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BAR-NAVI(バーナビ) - ウイスキー、カクテルなどのお酒が飲めるバー検索サイト
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090722#1248256509

私は知りたがり屋(一)

 例えば、ソクラテスからわれわれが学ぶのは、今この現代社会で生きているわれわれの生の現場に当てはめて、何が知(ち)であり、何が無知(むち)であるかの直接の教えでなくてはならない。直ちに実行できる体験でなくてはならない。

 ところがソクラテスに関する現代の専門家が教えてくれるのは、ソクラテスが知と無知について何を考えていたかということの知識にすぎなくなっている。それはギリシア語のできる専門家の調査結果報告であって、彼ら自身は自らの出した結論のなにひとつとして、今の生の現場で、実行できていない。彼らは知識を示すが、その知識を信じていない!

田中秀征の一言啓上 麻生おろしが不首尾に終わった本当の理由

 解散から投票日まで40日間。憲法の規定を目一杯使ったこの長い選挙戦は決して平坦ではない。

 一方の民主党も、自民党の「一致結束」が本物になったらあなどれない。今回の麻生主導の解散劇が自民党支持率の底離れにもなれば、自民党は勢いづき反撃に転じるだろう。士気さえ高まれば、兵数において圧倒する自民党の進撃は戦況を大きく変える。

 この40日間で大きな社会的事件が起きるかもしれない。自民、民主両党の指導者から看過できない失言が出る可能性もある。特に、街頭演説では、慎重な人でも失言する場合が多い。

インサイダー対策新兵器「ジェイ・アイリス」効力は?

 ただ、上場会社にとって個人情報の登録は義務ではないため、5月下旬の稼働から6月末の時点でシステムへの登録社数は400程度と全上場企業数の約1割にとどまっている。

ぼったくり被害者さま、再訪を 伊観光相「政府が費用」

日本人の旅行者はピーク時に比べて半減

6月にローマの有名レストラン「パセット」でランチ代として約700ユーロ(約9万3千円)を支払わされた日本人カップルに「とても申し訳なく思う」と謝罪。「政府はレストランをすぐに閉店させ、この店を訴えた」と迅速な対応も強調した。

東京見聞録:草食系男子 青梅・御岳山で滝行に挑戦 /東京

 人間、一朝一夕で変われるものではない。たった1日の滝行体験で何かを得られるなどという期待は、虫がよすぎた。日々のありふれた日常とストイックに向き合っていくことこそ、むしろ真の「修行」なのではないか−−。婚活の挫折や職場での大失敗など苦難は続くが、滝行を通じて得たそんな実感を糧に、日々、たくましく前向きに生きている。

民主「次の内閣」防衛相が離党…浅尾衆院選出馬へ

浅尾慶一郎参院議員(45)=神奈川選挙区=

 民主党は、同区で元神奈川県逗子市長の長島一由氏の擁立を決めており、事実上の分裂選挙になる。浅尾氏は、新党結成を目指す渡辺喜美行政改革担当相らとの連携も視野に入れているという。

UPDATE1: 米国家計の債務問題などあり、世界経済回復の勢いは強まらず=早川日銀大阪支店長

数年以上の単位の調整になる

米国経済については「最悪期を脱しつつあり、年後半くらいから少しプラス成長になる」としたが、日本でのいわゆる「失われた10年」に近い形になると予想した。

 今年後半のプラス成長予想については、米国の住宅や自動車市場がこれ以上落ちそうもないこと、貯蓄率が今後どんどん上昇しそうもないことに加えて、減税政策など行われれば達成可能と予想した。

 中国経済については「比較的楽観的」としたうえで、財政政策で強権発動できる中国の体質について「現時点では、中国政府の経済のマネージャビリティの高さを見せている」と述べた。

 しかし、それは民主主義を抑圧することで可能になっている面もあることから「5─10年以上のタームでの話と、当面の景気の話は別問題」としてロングランでの動向には慎重な見方を示した。

 日本の景気が底を打ったとの議論について同支店長は「生産の足元のリバウンドをもって底打ちと言えば、底打ち」としたものの、それから先の動きについては「不確実性が大きい」と警告した。内需については「雇用・所得には、これからマイナスの影響が出てくる。設備投資についても、稼働率が高い状態ではなく、現状は抑制的な動きが強い」と慎重な見方を示した。

 そのうえで、日本経済の今後のけん引役として期待できるのは外需との見方を示した。同支店長は「人口減少経済のなかで、内需だけが増えていくというのは考えにくい」と予想したうえで、内需中心の成長を目指すためには「社会保障問題などで、バラマキでなく、財源面も含めて信頼できる制度をつくること」が必要と指摘した。

【海外の目09衆院選】関心薄いフランス

 仏主要紙のルモンドは17日付の国際面で「自民党で不人気の麻生首相、権力にしがみつく」の見出しを掲げ、8月30日投開票の総選挙と自民党の混乱ぶりを皮肉交じりに報じた。

衆院選:麻生首相、支援求め異例の業界団体回り

 首相は23日、首相官邸で記者団に「私はいつも選挙の時、支援団体にきちんとあいさつするところから始めてきた。街頭遊説から始めるやり方もあるが、友好支援団体に実績を語り、選挙のお願いをするのが我々のやり方だ」と述べた。団体回りは首相の発案で、周辺は「首相がこれだけ必死に先頭を切って回っているとアピールするためだ」と語り、党内の士気を高める狙いがあると説明する。

 首相は24日も5団体を回る予定だ。だが団体からは「業界が関係する国会議員連盟超党派なので、特定政党の支持を打ち出すことは難しい」との声も漏れている。

【自民溶解】(下)首相、業界団体との修復に躍起も…病巣は深く

 「やはり自民党でなければ、日本は守れない」

 首相は各団体でこう言って、頭を下げ続けた。「命をかけて戦う」と明言した衆院選への決意のほどがうかがえる。

 だが、社会・産業構造の変化に加え、規制緩和などにより業界団体の弱体化は年々進む。小泉純一郎元首相の構造改革路線に反発し、公然と反旗を翻す団体も出ている。首相はなんとか関係修復を目指すが、その道は険しい。

自民党の病巣は安倍政権で突如芽生えたわけではない。長い年月をかけて蝕まれてきたのだ。

 自民党は変革により、新たな支持層をつかむ一方、旧来の支持層は崩れていった。

 「政権交代」の風を受け、新たな支持層は吹き飛ばされた。かといって、旧来の支持層も戻ってこない。崖っぷちに追い込まれた自民党だが、党再生の処方箋はなお見つかっていない。