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Twitter @paku_ldv 桜が散るのは淋しいけれど、あっけなく散るさまも含めて ...
桜が散るのは淋しいけれど、あっけなく散るさまも含めて、好きなんだろうなあ。日本人はどうしてこうも刹那の命を生きるものに惹かれるのでしょう。桜とか、タカラジェンヌとか。宙組初日、よい1日になりますように。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20090626#1246027637(「花に別るる人ならずんば花を看せしむる莫かれ」)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120411#1334157240(ぴろの結婚)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120222#1329912073(富士山他)
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20120128#1327753987(「エールの残照」他)
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金融政策決定会合議事要旨(3月12、13日開催分) [PDF 252KB]
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- 作者: 岩崎元郎
- 出版社/メーカー: 山と渓谷社
- 発売日: 2012/04/13
- メディア: 新書
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幼い頃から筋金入りの「山ガール」は人生のパートナーも「山男」が理想だという。
「結婚相手は山に登れる人がいいですね。山って決断しなきゃいけないときがすごくある。『諦めない』と相反するかもしれませんが、気持ちだけで前に行くんじゃなく、生還することを諦めないために、撤退する勇気も必要。決断すべきときに決断できる人がいい」
神界の神を十合目とした場合、ミタマが開く(=見性する・大悟する)のが五合目。
西田幾多郎・デカルト・カント・ドストエフスキー・ゲーテなどはミタマが開いている。
明治天皇は神人。
五合目に到達するためには身を捨てて踏み込まなければならない。
踏み込んで初めて捌くこともできる。
しかし、ここまで登るともう引き返すことはできない。
この時点で霊界の憑き物は離れていく。