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仏下院選 社会党会派が過半数 NHKニュース
【仏総選挙】社会党が単独過半数確保 大統領、富裕層への課税強化へ
ロワイヤル氏は17日、敗北宣言後、フランス国営テレビでトリルベレールさんの対立候補支持の影響について問われ「助けにはなっていない。裏切り者には最後に報いがある」と述べた。
ロワイヤル氏は17日の投票締め切りを待たず、仏西部ラロシェルの選挙区で敗北を認めた。「裏切りは常に裏切り者を裏切る」。仏作家ビクトル・ユーゴーが残した一節を引用し、最大野党・民衆運動連合(UMP)の支持も得て、約63%の票を集めたファロルニ氏(40)をこき下ろした。
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きょう、あらためて3党合意を読んでみた(原文)。すると、少なからぬ新聞報道がデタラメ書いてるのが確認できた。ま、時間がなくて、じっくり読んでる余裕がなかったかもしれないよ。それでも、1日でも2日でも経ってから、本当の話を書けばいいのに。
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首相は、18日中に党内手続きを終わらせ、帰国後の20日午前に両院議員総会か両院議員懇談会で自らが法案成立に向け結束を訴える構え。その上で20日中に委員会採決、21日に衆院本会議採決。会期延長も行い今国会での成立を期する。党執行部にもかねてこの方針を指示してきたが、輿石氏らは面従腹背を続ける。
「内容がいかに良くても足元がしっかりしていないと実行できない。民主党の船団を組む作業が一番大事だ。党内の議論は丁寧に集約しなければならない」
民主党の樽床伸二幹事長代行は17日のNHK番組で党内手続きを慎重に行う意向を示した。衆院採決も「政局に結びつけるのではなく実行する観点で判断をする」とモゴモゴ。司会が「21日までに採決するのか」と念を押しても「そういうピンポイントな質問でなく…」とはぐらかした。
これは明らかに首相の指示に反する。
同席した自民党の田野瀬良太郎幹事長代行も血相を変えて「樽床さん、先送りなんてことになると何もかも水の泡になってしまう。採決が21日より遅れることはあり得ない!」と詰め寄った。
樽床氏が煮え切らないのは、衆院採決を強行すれば造反、党分裂が避けられないためだが、その背後に輿石氏の影がちらつく。
民主、自民、公明3党の修正協議が一気に進んだ14日夜、輿石氏は閣僚経験者にこうつぶやいた。
「それなら21日に衆院採決になって党が割れて困るじゃねえか…」
15日までに協議をまとめるのは首相の強い意向のはず。閣僚経験者がそう指摘すると輿石氏は人ごとのように「おっ、そうか…」。
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金融経済月報(6月) [PDF 3,737KB]
【記者会見】白川総裁(6月15日) [PDF 282KB]
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18日の会合で、山口代表は社会保障と税の一体改革を巡る修正協議で、民主・自民・公明の3党が合意したことについて、「社会保障の全体像を明らかにすることや低所得者対策の実施など、増税の条件が可能な限り盛り込まれた。今週21日までの衆議院での採決を断固として成就させる」と述べました。
これに対し、出席者からは「執行部は『公明党の主張がなかなか盛り込まれず、協議は平行線だ』と説明していたのに急に合意した理由は何なのか」「民主党が掲げる最低保障年金の撤回などは担保されたのか」といった疑問や指摘が出されました。
これに対し党執行部は「合意に至らなければ与党に戻ったときの対応が難しくなる。最低保障年金の扱いなどは、3党間で確認書を取り交わしており、党の主張は十分盛り込まれている」などと理解を求め、最終的に合意は了承されました。
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あさひさんが心掛けていること
・人間、社会に対する洞察力を深め、価値判断、道徳判断の能力を高める。
・明晰な言語、明晰な思考を培う。
・学問における知見、方法、発想を学ぶ。
あさひさんの母校の教え(あさひさんのバックボーン)
みがかずば 玉もかがみも なにかせん
学びの道も かくこそありけれ
これは本学の校歌である。
人はみな、磨かれざる原石として生まれ出る。そして、自らの中に宝
を見いだし、輝きを増すためには、周囲の人々から愛情深く磨かれ、
育てられることが必要である。温かく育まれたものは強く、優しい。
本学に関わる人々はそのことを体現している。
学びの道を志す人には、何処に在ろうとも、自らの信ずるものを自ら
の努力によって怠りなく磨き続けることが求められるのである。
大学での勉学は専門教育だけではありません。専門だけでは大学卒に値しないのです。
本学における教養教育とは、21世紀に社会で活躍する有為の女性リーダーとなるのに必要な教養を身につける教育のことです。
本学では高度な専門教育と並んでリベラル・アーツ教育を重視する。