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テレビ朝日|朝まで生テレビ!:8月「激論!これからの“皇室”と日本」
田原総一郎の思い込みと西尾幹二の頑固さは治らず。
このブログを読んでいれば答えはわかるはず。
ユダヤ民族が神選民族であるように、我が国は神選国家であり、仕組みは我が国にセットされている。
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080829#1219965312
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080702#1214949202
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080408#1207652686
http://d.hatena.ne.jp/d1021/20080417#1208382587
矢崎泰久香山リカが言っていたのは平和主義ではなく、侵略主義の裏返しで、我が国への侵略を容易にするために武装解除させる理論。
田原総一郎が言っていたように力の空白が生じると戦争になるので、米ソの軍縮交渉においても一方的に西側が譲歩しないようにしていた。
そのとき、日本のマスコミは合意できないのは西側の責任のようなことを言っていた。
しかし、最近出版された『ヨーロッパ国際関係史』にはちゃんと書いてある。
彼らのような平和主義や人権の曲解が日本人の精神構造を歪めてきたのだが、それが解消されそうになったとき今度は価値相対主義にやられてしまったのだ。